「子供は社会全体で育てる」という理想は大賛成ですが、実際は厳しい現実が待っているというひとつの事例です、
昭和のように、和気あいあい、フレンドリー、アットホーム的な関わりは、令和以降の社会では不可能なのではないでしょうか?
詳細は資料にて)
◆子供(小学生低学年以下)への挨拶ができない
◆子供(小学生低学年以下)が泣いていたとしても・・
◆結局、大人(他人)はお金だけの支援になりそう
結局のところ、子供が減り、兄弟が減る中で、各家庭ではより一層子供への過保護やリスク回避する考えが増加し、特に「知らない人は一切排除」、「中年男性=不審者扱い」する傾向もどんどん加速していくと思う。
ただし、自分の子供にも、そういう方向で子育てすると思う・・