自分の見る目がどれだけ優れているか、そして期待も込めて、今後活躍するであろうスポーツ選手を世間より早く紹介してきます♪
★パリ五輪から２つ（2024）
まず、卓球男子 フランス代表 「ルブラン兄弟（弟の方）」。日本ではメディアの扱いは卓球女子がメインで男子はほとんど扱われない。 そして、ライバルと言えば、「中国」。 男子も同じような構図だと思っていたら、パリ五輪を見てビックリ！
ヨーロッパ勢の強さが目立ったのと、その中でも「ルブラン弟」の強さは凄かった！！ 今後がすごく楽しみ♪
おまけで「スティーブ・カー」。 あのブルズで脇役的な存在の彼が、バスケット アメリカ代表の監督に！ そして、金メダル獲得！ 今後も勝てるかは不明だが、昔見ていた選手でもあるので、頑張ってほしい！
ただし、メンバーがエグすぎた（レブロン・カリー・デュラント）ので金メダル当然かもしれないが、その超スーパースターの力を結集させたは事は評価できる！
ラストは歴代最高のシューターのカリーがちゃんと決める！ 素晴らしかった。
★野球（甲子園） 「山田修斗 選手」（近江高校）（2023/8/10）
去年はずっとあの「ピッチャー＆バッターの山田選手」の活躍を見てたので、今年見た時に、また山田？ 兄弟？ と思いながら見ていた。 山田イズムなのか、山田一族なのか分からないが、 素人が見ても、すごい振りのバッティングだと思った。ホームランという結果も残した！ 果たして、今年のドラフト、もしくは大学で活躍するのか？
8/23 決勝戦を前に）
追加として、
「バッター：仙台育英 橋本航河 選手」。いつ見ても逆方向にも強い打球。構えを見ると、梶谷選手やソフトバンクの三森選手のようで、足も速くプロでも活躍しそう。
「ピッチャー：土浦日大 黒木 選手」。 相手から見ると、いつもここからと言うときに出てきて、かなりクセ・キレのある球を投げる。最後は打たれたが、いい投手だと思う。
「ピッチャ：クラーク国際 新岡 選手」。 投げ方の見た目が、あのジャイアンツの斎藤雅樹選手みたいで、それ以上に器用さを感じた。まさに器用な斎藤雅樹！
「規格外：花巻東 佐々木 鱗 選手」。 正直分からない！ 清宮になのるか？ 村上になるのか？ 分からない。 仙台育英との試合、９回の花巻東の攻撃は今大会で一番感動した！（決勝はまだだけど）
「ベストな試合 鳥栖工×富山商」とにかく両チーム守備・ピッチャーが素晴らしい！ 高レベルの守りあい！ そしてラストの負け方のあっけなさ、はかなさ。守備であれだけ好プレーをして、最後は守備のミスで負ける
★陸上競技 「甲南大学」（期待も込めて）（2023/６）
NHKで放送していた「日本陸上選手権」を見ていたら、ちょくちょく「甲南大学」の名前が出てきた。 それなりにスポーツ全般を見ている方ではあるが、そこまで「甲南大学」の名前を聞いた事がなかった。 これまでの努力が成果になってきたのか？ それとも以前からそこそこ活躍はしていたのか？ 正直理由はよく分からないが、甲南大学勢の活躍に今後も期待したい！
★プロ野球界 忘れないうちに（2023/3）
・ヤクルト）奥川投手 ・・・期待していたら去年の日本シリーズに出てなかった
・広島）中村捕手 ・・・あの甲子園でHRの記録をつくったのを感動したが、プロになってから・・・
・中日）石川昂弥選手 ・・・甲子園を見てたら二刀流もいけそうだったが、パッターの才能に超期待。でも、侍ジャパンの強化試合にでてなかったので
これから期待、巨人：浅野翔吾、明石商にいた中森投手、智辯にいたナラトゥーベ
★女子サッカー界 「松窪真心」選手（2023/3/27）
マイナビ仙台レディース所属の18歳「松窪真心」選手。
たまたまニュースで見た練習の様子が、キレキレのパフォーマンス。 女子でもこんな技術のある選手がいるんだと再認識した！ 是非、日本代表を勝ち取ってほしい！ 自分の好きな「長谷川選手」や「清水選手」も実力も技術もあるが、全く全国的に有名にならない！ 目指せ「澤穂希」！
★女子陸上長距離界（2021/10/31）
仙台で行われる「全日本大学女子駅伝」。名城大学がずっと１位で、正直つまらないと思っていたら、５区に未来のスーパースターが生まれる！ 「拓殖大学 不破聖衣来」！ （名前も素晴らしい、連呼しやすい♪ 呼びやすい♪ かっこいい）
最初見た時は、ちっちゃくて、細くて大丈夫なのかと思ったら・・・走りだすと、こんなすごい選手を見たことがない ものすごいインパクトのデビュー！ 在学中にオリンピックも目指せるようなスーパースターになる可能性は十分にあると思う！ 目指せ！そして超えろQちゃんを♪
3年前に衝撃的な走りを見てから、彼女には色んな事があった。 だが、2024年12月30日 富士山女子駅伝で、見事に復活の走りを見せた！ タスキを受けた瞬間に、走りの軽さが違う、３年前と同じだ！ 外国人選手には６秒差で負けたが、区間２位！
大学は卒業すると思うが、卒業後はもっと羽ばたいてほしい♪ 本当の伝説を作ってほしい！
★男子バドミントン（2019/1）
ギンティング（インドネシア）：日本では都合のいい部分しか放送しないが、２０１８年桃田選手が２回は彼に負けている。スーパー守備の桃田に、超攻撃のギンティング。まるでジョコビッチとフェデラーのよう。 若いので、今後の世界１位争い、そして東京オリンピックの決勝で素晴らしい試合を見たい！
⇒ 【結果発表】2021年TOKYOオリンピック
まず桃田が予選で負け、ギンティングも後から調べたら負けていた。しかし、組み合わせ的には決勝で対戦する可能性があった！ （自分の理想が実現する可能性があったが、残念！）
★女子バスケットボール（2019/1）
奥山理々嘉（八雲学園）：身長、実績、練習量・・・根拠はたくさんあるが、何より自分の部屋にマイケル・ジョーダンの本があったこと！！
★女子ハンドボール（2019/1）
キム・ダヨン（ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング）：得点能力が高く、可愛くて、他の日本人選手の体形と違いシュッとしている（昔のNBA風に言えば、レジ―ミラー的存在）。ゴルフのイボミのように人気になりそうな感じもするが（ハンドボールがもっとメジャーだったらなぁ）
