被害者の事を考え、配慮して、直接的な表現をしないことはよく分かります。
それはよく分かるが、最近の表現はオブラートに包みすぎて、何が何だかさっぱり分からないし、よくこんな情報で議論ができてるなとも感じる。
少なくとも夜のニュース番組では、もう少し具体的な事を説明しないと、ニュースを見た国民側は、好き勝手に憶測・推測・妄想し、本質とかけ離れた好き勝手な議論になってしまう。
提案例としては、3分類ぐらいに分けて
「セクハラ」 → 「性的暴行」 → 「性的傷害」
・ざっくりいえば、言葉だけとか、接触だけとか、レイプとかで分けてほしい。
・現状は「性的暴行」があらゆる事に当てはまる。 また、被害者の受け取り方も全く違うので、そこも考えないと、いくらでも誤解や、最悪「冤罪」が生まれる可能性も