あくまで個人の独断と偏見で選んだ、色んなランキングです♪(随時更新予定)
★手持ちのトレカでプロ野球ベストナイン★
いよいよ明後日、6月19日に新型コロナウイルスの影響で遅れていた「プロ野球」が開幕します♪
それを記念して、30枚程度しかないトレカではありますが、その中から独断と偏見でベストナインを決めさせていただきました!
1.大谷翔平(やっぱりトップは彼でしょう) 2.源田壮亮(守備の要。特にスーパースターばかりなので守備の引き締め) 3.柳田悠岐(見せましょう、フルスイングを!) 4.岡本和真(もしかしたら侍ジャパンの4番候補かも。右打者も入れたかった) 5.村上宗隆(将来ものすごい打者になるかも?) 6.外崎修汰(セカンドのトレカがなかった、頼りになりますアップルパンチ) 7.近藤健介(キャッチャーよろしく♪ 目指せ4割) 8.上林誠知(去年は期待していた分残念でした、今年は期待大) 9.P 千賀滉大(今や日本の大エース)
★Queenの意外と知らない名曲★
【No.1】 Somebody To Love
(壮大でQueenらしい、型にハマらない曲、ゴスペルっぽい)
【No.2】 Hammer To Fall
(これもQueenらしく、自由で力強い曲)
Queenと言えば「We Are The Champions」「We Will Rock You」など、よくスポーツにも使われ、一度は耳にした事がある超有名な曲も多数ありますが、是非上記2曲も聞いてみては♪
★ガンダムシリーズの感動する曲★
【No.1】 フリージア (Uru:鉄血のオルフェンズ 第2期エンディングテーマ)
(サビの部分を聞いただけで、涙が自然と出るような感じです。声質も素晴らしい)
【No.2】 Find the Way (中島美嘉:ガンダムSEED エンディングテーマ)
(唯一ちゃんと見たガンダムシリーズがSEED。 特に最終回とこの曲がマッチしている)
★スーパーヒット曲に隠れた名曲★ ものすごい有名な曲もあり、あまり知られていないが本当にいい曲
【No.00】 見えない星 (中島美嘉:日テレドラマ「ハケンの品格」)
(多分最初で最後にちゃんと見たドラマという影響もあって、思い出も含めて記憶に残っている。最後のサビに向かう部分からが特にいい。また、ドラマには今も大活躍している 篠原涼子はじめ、大泉洋、小泉孝太郎、上地雄輔などもでていて、出世作みたいなものと勝手に思っている)
【No.00】 LOVE IS ALL MUSIC (華原朋美)
(なんとも表現が難しいが、切ない感じもしつつメロディがなんとなく気にいっている)
【No.00】 甘えんぼ (大塚愛)
(これは職場で大惨事になった時に、たまたま家にミュージックビデオがあって、短い時間だったが、それで心を正常に戻していた。あの時の超過勤務時間(残業)も内容も日本の中でも相当なことだったと思う)
★一度は聞いてほしい氷室京介★ 11月24日に「世界の果てまでイッテQ!」のイモトさんが結婚報告をしました。そのVTRで「相手が誰かクイズ」の時に、KISS ME がBGMで使われていたのに気づき、懐かしいなぁと思い、そこで一度は聞いてほしい曲を3つ選びました
【No.00】 LOVER’S DAY
(正直、BOOWYも、氷室(ソロ開始)も少し時代が違うのですが、それでも途中からファンとして聴き、ライブにも行きました。
この曲はソロの初期の方の曲ですが、昔からずっと聞いていた曲。表現が難しいですが、バラードでもポップでもないし、さわやかとも言いにくいし、まぁいい曲です♪)
【No.00】 SQUALL
(出だしのイントロがすごい好きで、何が始まるんだろうとソワソワする感じがします。今回はあえて確認など調べていないんですが、記憶がただしければ、日テレのドラマの主題歌で、松本明子と原田龍二(か弟)が共演して、それがきっかけで結婚したような・・・
置いといて、テンポがあって非常に聞きやすい曲だと思います。イントロを聴けば気になってしまうのではと思います)
【No.00】 たどりついたらいつも雨ふり
(最初に聴いた時、氷室っぽくないなぁとは思ってましたが、かなり年数が経過してからカバー曲だと知りました。しかも吉田拓郎のを聴いた時に、個人的には圧倒的に氷室バージョンの方がいい曲に感じました。
スローテンポになっていることと、歌詞が素晴らしいと思います。そして歌詞だけみれば氷室っぽさもあるような気もします。カバーではありますが考えさせられる名曲だと思います。)