【 評 価 】

☆☆☆☆☆ (評価なし)  これに関しては、今後の動向を見守るしかない

 

 

【 時 期 】

2016年 11月後半 (仙台市からは12月14日回答)

 

 

【 概 要 】

・「チラシ・DM不要シール」を個人ではなく、行政が関与し、効果を高める
・公共施設に、一定の部数を配布することで、行政)分別率の向上、業者)必要部数の把握→宣伝広告費の減少

「極論)現状は、お金をかけてゴミをつくり、そしてお金をかけて処理している」

今再び見直すと、「冷マ」でもいいかもしれない。「冷マ=業者宣伝用の冷蔵庫に貼るマグネット」ちょっと前のワイドナショーで、みうらじゅん氏のブームになっていた

 

 

【 感 想 】

 今回の提案については、仙台市政を見守っていくことしかできない。提案が採用されるのか、それとも仙台市で新たな仕組みを導入するのか。ただ、行政にも、業者にも、市民にもメリットしかないので、本当に困っていて、本気でやる気があればできないことはない。最悪なのは、何もやらずに、市民に何らかの負担をしいることである(ごみ袋の値上げなど)

再びゴミ問題(不要シール

再びゴミ問題(不要シール2

■ 仙台市の回答 ■

不要シール回答

 

チラシ不要3

チラシ不要72