追記)2024年5月に放送されたクローズアップ現代で、あらためて戦争でAIが積極的に利用されていることが証明された
確実に、誰かが「半導体やAI」をウクライナやイスラエルに供給している(もちろんロシア、イランにも)。
「平時で社会・経済に必要な半導体の需要」に、さらにプラスして「戦争に必要な半導体」の需要。
つまり、アメリカ(エヌビディア 他)は、その増えた需要の分の穴埋めをしている可能性があり、それは間接なのか直接なのかは誰も調べないので不明
最悪の予想)戦争を続けている限り、虐殺を続けている限りは「半導体バブル」は継続する!
「半導体バブルのアメリカ」
その半導体を戦争に1ミリも利用も転用もされてないと断言を!
ふとした疑問です。
この最近の異常というか異様な、アメリカの「半導体ブーム・バブル」。
理由は、そもそもの半導体需要や、生成AIとか言われているが、表向きの理由などどうでもいい!
必要以上に戦争や虐殺を長引かせている西側・アメリカ!
半導体が、その大量虐殺に利用されてないと「戦争特需」ではないと、はっきりと宣言・断言するべきなのではないか!
仮に、戦争の恩恵がそれなりにあるとしたら、あの日米の証券会社のにやけた顔を見ると、金儲けさえできればいいこの現状を見ると、吐き気がする!
政治家は信用できないので、世界中のジャーナリストや記者などは、徹底的に調査をしてほしい!