7月か8月頃に郵送されてきました。
「市民の生活状況に関する調査」 ひきこもり支援の充実に向けて
国の指示か、自治体が独自に行っているかは分かりませんが、取り組み自体は非常に評価できる、一自治体だけでなく、国全体としても重要な調査だと思っています!
今後日本がどうなるか分からないが、一定の「力」を維持するために、一定数の人口を必要とするなら、「移民」を検討する前に「国民の力」をもっと活かすべきだと思います。
「ひきこもり」の中には、社会や組織等によって、不公平・不条理・一方的に追いやられた人はたくさんいると思います。
国は、放置し黙殺を続けるのではなく、一人でも多く社会に復帰するように努力・支援をするべきだと思います。
個人的には手遅れだとも感じますが、やるからには、仙台市には是非本気で覚悟をもってやってほしいです!