追記)2024/12/28 提案が証明? ちゃんとした国のデータを発見(年を越す前に記録)

・2024年、これだけSNSが問題視され、選挙でも最高と最低・最悪な部分がはっきり分かった。それでも、来年以降も同じような結果になるとすれば、本当に企業だけの問題なのか? 親の責任もやはり重大だと思う!

・もひとつ、テレビの説明は本当に十分なのか? 国の説明ではSNSにTikTokもYouTubeも明記されていないし、国の説明ですら不十分だと思う(SNSによって特徴も違うので、それを踏まえた統計が必要だが、そもそもこの統計目的にもよる)

20220515 SNS対象年齢 調査結果 【証明資料】

 

 

追記)2024/11/21 オーストラリア SNS禁止法(16歳未満)  違反した事業者は最高で約50億円の罰金。x、TikTok、インスタグラムなど。 教育的な要素があるとしてYouTubeはOK
⇒ 2024/11/28 法案可決(成立したら、1年後に施行される)

 

追記)2024/10/9 アメリカの13州がTikTokを提訴  ※個人的には事業者にも問題はあるし、親にも責任はあると思う

 

 

【大人の責任!「SNSの対象年齢知ってますか?」】

 

まさにタイトルそのままの提案です。

 

きっかけはTwitterの「プライバシーポリシー確認の通知」があったためで、その中に対象年齢の記述があり知りました。

現在の、オッサン・オバサン世代以上は、大人になってから、SNSが普及し始めたので、気にする人はほとんどいなかったと思いますが、子供は違います!

 

今の子供は生まれた時からインターネット、そしてSNSが存在します。

 

特に子供の親に関しては、少なくても各SNSの対象年齢を把握したうえで、子供に利用させる必要があるし、

学校でも、教育が絶対に欠かせないと思います!

 

20220515 SNS対象年齢

 

 

■■ 調べてみました(個人的に調べたので間違っている可能性もあります) ※前回もTwitterを凡ミス(未満・以上)してました

20220515 SNS対象年齢 調査結果

 

 

その時、調べたときの資料です

20220515 SNS対象年齢 調査結果 資料