◆自身で提案を見直し一部追加しました。
1月~3月の死者数の分析について、気になるのはワクチン接種のタイミング。実際2回目は何か月効果が持続し、6カ月で効果がないのであれば、3回目接種の前倒しが遅く、死者数を増加させた可能性がある。 もしかしたらインフルエンザよりも状況は悪いかもしれない。
そして、3回目接種のタイミングについて早くから指摘していたのは、立憲民主の小西議員(あくまで予算委員会をみたかぎり)。非常に重要な問題なのかもしれないが、ニュースやテレビでは一切見たことがない!
あくまでオミクロン株、そして後遺症を考慮しないという条件ですが、そろそろラストの提案になればと思います。
【エビデンス・事実1】「2019年以前のずさんな感染対策のインフルエンザ」と「徹底した感染対策の新型コロナ(オミクロン)」の致死率はほぼ同等
【エビデンス・事実2】新型コロナ(オミクロン)は、今年1月~3月までに、約1万人亡くなった。 では、インフルエンザは一体何人亡くなったのか?(探しても見つけられなかった。 そしてインフルエンザが、コロナと比べて、全然弱いウイルスの可能性もある。とにかく国は数字を出せ!)
【決着の条件1】高齢者・ハイリスク者へのワクチン接種を継続し、できるだけ義務化する(無料)。そして40歳以上へ推奨する。
【決着の条件2】病院での不織布マスク着用を義務化し、高齢者施設は任意でそれぞれの現場での判断とする
【決着の条件3】経口薬を改善(もっと使いやすいもの、効果のあるもの)
本当にこれで最後の提案になればいいなぁ
追加)