菅さん!「冬」のこと、本当に考えてる?
ただそれだけです!
菅総理には「明かりや光」が見えているかもしれませんが、自分には全く何も見えません。それは、きっと自分だけじゃないはずです。
もしかしたら、国民に希望・元気を与えるための発言だったかもしれません。
でも、自分には、「最悪の事態」を考えているとはどうしても思えない!
冬になり、またジタバタ・慌てふためいて・パニック・大混乱というイメージしか浮かんでこない!
「抗体カクテル」という強力な武器も増え、少し安心感もあるが、一国の総理も同じ感覚なら非常にマズイと思う。
とにかく、この冬の最悪の事態を想定して、平穏な冬を過ごせるように願いたい。