最強という言葉はもっと精査して使いたいところですが、今回の提案はこれまでバカにされてきた国民の事を考えると、最強の一つだと言ってもいいかもしれません!?

 

「森友」問題 ⇒ 1ヵ月

「加計学園」問題 ⇒ 10日間

「桜を見る会」問題 ⇒ 1週間

「学術会議」問題 ⇒ 10分

(2020/10/16追加: いつまでこんなくだらない事を続けるのか? 結局、口が裂けても本当の理由を言えないため、これまでの問題と同様に、誤魔化して、誤魔化して、次の新しい問題が起きてタイムオーバー → Xファイル行き(未解決事件、モルダーとスカリーしか解決できない)

 

上記が、自分が思う普通にやっていればこの程度の時間で解決できる時間です。

 

ですが現実は1年以上経過しても、1ヵ月経過しても、解決はおろか実態さえ不透明なまま。いつまで無駄で、無意味で、不毛な事を日本人は放置するのでしょうか?

 

国民は、政治家、自民党、野党、マスコミ・・・どれだけバカにされれば真剣に考えるのでしょうか?

 

そこで提案です!

【提案】国民による「積極的支持率関与」

言葉だけでは、意味不明かもしれませんが、至極簡単な事です。

⇒ 定期的に行われる、マスコミによる世論調査・支持率等の調査。該当した多くの国民はそのまま答えていると思いますが、

不支持にするだけです!

 

要するに、アホな政治家は「支持率」ばかりを気にして、高ければ何もしませんが、低くなれば緊張感が出て、少しはやる気を出します。与党にとっても野党にとってもです。
さらに、選挙でそのまま投票する必要はありません裁判のように「宣誓」し、偽証罪に問われる事もありません。今回のように問題だと感じ、もっと政府や自民党が積極的に問題を解決すべきだと思う時だけでいいのです。

 

直近の例をあげれば、アメリカ大統領選挙。トランプを支持すると何を言われるか分からないので、多くの隠れトランプ支持者がいました。

 

ということで、国民側もバカにされ続けるのではなく、積極的に政治を動かす側に回るべきであり、そうでもしないと、最悪の場合、戦争になっても、事実を隠蔽、隠滅、改ざんされてしまうという日本滅亡の日も起こり得るかもしれません・・・。

 

多分こんな事、普通の政治家、マスコミ関係者、コメンテーターからは絶対に出ない提案だと思います。ですがこれが一番有効だと思います。当然政治家は対応してくると思いますが、その時はまた考えるだけ! ・・・もしかしたら、れいわ新選組 山本太郎氏なら賛同してくれるかも?