ひ、閃いてしまいました！ 説明は不要だと思います。 消費税を１０％にし国民に痛み・負担を強いるなら、今、日本で最も改革が必要な彼ら・彼女らにも国民の想いを実感してもらうだけです！
【提案】消費税と同じ税率分 国会議員を削減！
衆議院： ４６５人 ⇒ 税率10％分削減 ＝ ４１９人（４６人削減）
参議院： ２４２人 ⇒ 税率10％分削減 ＝ ２１８人（２４人削減）
理由）
・国会議員の定数削減どころか、定数を増やす
・手を変え、品を変え寄付し放題（公職選挙法） 問題を知りつつ法律は放置
・故意、悪質、問題があれば修正すれば何でも許される政治資金規正法
・短時間で問題解決できるのに、証人、参考人を全く呼ばない
・国会では、何度も繰り返す質問に、ダラダラ時間稼ぎだけの回答。
・経費は何に使っても公表、公開なし
・結局、「働き方改悪」が必要なのは国会議員
※民間でも、官僚でも、警察でも、学校でも、教育委員会でも・・・、どんなにふざけた、ずさんな、悪質な、卑劣な、ゲスな、クズな実態があったとしても、国会（特に予算員会）での国会議員の姿を見れば、こうなってしまうのも当然な事なのかもしれません。
正直、自分にしては甘い提案ですが、現実的な提案でもあります。少し補足をすれば、地方議員が腐るほどいて、国会議員は毎週末地元に帰る？ これほど無駄な事はありません。 さらに都道府県にも議員はいます。 今までの無駄だらけの働き方では一生不可能ですが、いくらでも改善の余地、効率化、合理化はできるはずです。 もちろん現場も大事ですが、やり方はいくらでもあります。
というか、１００年続いた近代的な民主主義・・もう時代遅れや高齢化・老化してきたのではないでしょうか？
そろそろ新時代に向けた新しい洗練された主義を見つける時代にきたと思います。
