はっきり言って県民として呆れるクソみたいな話です。

 

総合的に評価すると)
▼宮城県ではこのような内容は特に問題でもなく、「職場」「飲み会」などでも、女性に対して何の躊躇も悪気も罪悪感もなく、平然とセクハラと思われるような行為をしているのでしょう。

  ⇒ 宮城県ってそんな動画の内容のような 県(環境・思考)である

 

愚かなクソ野郎(知事と決定したジジイ・おっさん連中)に一言 

・興味を引くためなら何でもいいなら、自分達の選挙ポスター、資料にもエロを積極的に取り入れる

・同じように、関心の低い選挙公報にもエロ満載にする

・自分達のポケットマネーで作れ

・是非次回は、エロジジイどもの動画を決めた会議の映像を公開すべき(おっさんどもがヘラヘラして鼻の下を伸ばしてしゃべっているのが目に浮かぶ)

 

 

疑問点)

・女性知事だったらこんな動画作っていたのか?

・視聴回数の多さは(日本人の場合)、単にテレビで取り上げたからでは・・・(というか、多くの男性が性的表現に興味があって動画を見ているだけでは?

・あの動画を見て全く宮城県に行こうとは思わない

・観光客が1割2割増えたとか言っているが、何の根拠もエビデンスもなし(今回は雨の影響で、県最大の七夕まつりも30万人ぐらい減ったはず、何より他の観光地との相関関係、単純な県内の復興の進みなど)

・一番最悪なのは、「公金」を使っているところ

 

予算を別にして)
●発想を変えて、動画再生数(400万回以上)と観光客の伸び(根拠のある数字はなし)から考えれば、ものすごい非効率な方法と呼べるかもしれない???