自分の「観測方法」の記憶違いが大きいためフライング提案としました。
自分の記憶)日陰で風通しのいい場所・環境で計測
実 際)風通しや日当たりの良い場所、電気式温度計は、直射日光に当たらないように(気象庁のHPから抜粋)
日陰だと思っていたため、実際より大きく温度が過小評価(観測)されていると判断。
だから ⇒ 学校のイベントや行事、甲子園、農作業・・・多くの場合は日当たりがいい、直射日光をうけて人間は活動しているので、気象庁の低い気温では、余計に熱中症などの危険を増幅させる可能性がある!
つまり、より危険を高める「悪魔の気温」である!
ビシッっと提案する予定でしたが、そこまで問題があるとは思えなくなりました。
それでも、気象庁は人間の活動のために観測しているとも言えるので、今後は県庁所在地の駅前の気温など生活・行動に最も有効な気温の観測・予報もしてはどうかなぁと個人的には思います。
(でもやっぱりテレビ中継などの気温とは開きがあるんだよなぁ)