◆ 2024/11/28 大分194キロの裁判で、危険運転と判決が出たが、量刑がたった8年! 遺族も納得できない様子で、個人的にも全く理解できない! 社会やマスコミが騒ぐから「危険運転」にし、でも量刑は最も軽い8年(過失は最高7年なので)? 死者を出し、遺族に署名までさせ、散々苦しめた結果、このふざけた結末! ただの侮辱、冒涜! そもそもは、このふざけた法律を無視し続けた、政治家・法務省・専門家・マスコミの責任だとも言える! 遺族や被害者はずっと戦い続けてきた!
◆ 2024/9/27 伊勢崎市の親子3人の死亡事故で、遺族が警察に「危険運転致死傷罪への変更(飲酒)」を求める要望書を提出。
◆ まさに昨日 2024/1/23 池袋暴走事故などの遺族らが、法務省に要望書を提出「危険運転致死傷と過失運転致死傷の(刑罰の)開きが大きすぎる。危険運転致死傷罪がものすごく複雑な構成要件であることが原因ではないか」
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「危険運転」が出来た当初から問題だらけで、残念ながら今も改善された様子はない。
最大の問題・狂っている点として
「運転の制御・コントールさえ出来ていれば、どんな状態であっても危険運転(致死傷)が適用されない」
資料で「一発アウト」の項目を提案しているが、真面目に運転免許を取得し、真面目に運転をしている人をバカにした、侮辱するようは法律は、とっとと見直しをしてほしい!
何をやってるんだアホ政治家! 裏金集めしている場合か!