再び追加)
そもそも、今回の資料を作成したのは「甲子園バッシング」を見て、「何で、日本全国どこでも猛暑なのに、甲子園だけ批判するんだろう」だったんですが、
なんと、「河野太郎氏」も批判的なツイートとしてる事を発見! 残念!
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追記)「8/19 サマソニで100人以上体調不良者続出」、「8/22 北海道伊達市の小学2年生女児が体育の終了後、移動時に倒れ死亡」
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そもそも日本では「気温」ばかりに注目し、「湿度」を軽視してきた。
最近になり、ようやく「暑さ指数」も、少しずつ認知され始めてきた。
それで育った自分も「気温」という視点で、甲子園をもっと改善すべきだと考えてきたが、今年の異常な暑さを機会にもう一度本気で考える時ではないかと思う
提案は単純で
「暑さ指数」を計測し、本当に甲子園だけが批判されるほど悪質な環境なのかどうかを調査する。
そして、それ以外の「イベント・社会活動」も調査する。
・甲子園はイメージどおり危険なのか? 危険じゃないのか?
・甲子園以外に危険なイベント・社会活動はないのか?
・じゃあ、今後どうするのか? 時期、開催地を変更? 万全な暑さ対策?(対策の向上) それとも全部やめる?
これは高野連だけでなく、今後の全ての日本人の活動に関係する話にもなるので、国がちゃんと考えるべきだと思います!