提案）法律の前に「LGBT自体」の本質的な説明を！

正直、日本や世界の人間が、どこまで「LGBT」を本質的に理解しているのか全く分からない！

【第四弾】　一部の少数派による「権利の主張」の暴走

普通の男女にも様々な考えがあり一緒ではない、当然LGBTの人にも色んな考えがある。　最悪なのは「きれいごと」を言い続けた結果、一部の主張・暴走も止められなくなること！

追加）今年１１月　温泉施設の女湯に男が入って逮捕　「心は女なのになぜ女湯に入ってはいけないのか」

【第三弾】　同性婚②

法律上は、本人のお互いの同意があればいいかもしれませんが、現実はそんなに甘くない！
「親」の存在を忘れている！！　　個人的には、親にも祝福されて結婚をしたい。

１．同性婚が認められたからと言って、幸せな人が増えるとは限らない（本人以外）

２．親や親族、親戚など、現実的には円満な結婚を本人達だけで決める事は難しい

【第二弾】　同性婚①

個人的に、同性婚に関しては、特に賛否もなく、そもそもの結婚の意義や目的に合っていれば認めればいいし、合わなければ認めなければいい。
そのうえで、結婚自体の意義・目的を見直すのであれば、見直せばいい（そこには賛否があるかも）！

１．そもそもの結婚の意義・目的をどうするのか（これまでの継続？・見直す？）？

２．そのうえで、同性婚を考えるべき（認める・認めない・それ以外の方法など）

ひとつ極論を言うのであれば、「天皇陛下」が同性婚しても国民は受け入れるんですか？　祝福するんですか？

ひとつ条件を出すとすれば、同性婚が増えすぎないための措置（同性婚が増えすぎると、それこそ国の崩壊の可能性）

【第一弾】

・特にテレビを見ていると、LGBTについて全て完全に理解しているかのような発言をしているコメンテーターがたくさんいるが、どこまで本当に理解しているのか？
・また、LGBTの人たちだって色んな考えがあるだろうし、もっと言えば自分だって自分の事を本当に理解しているのかは分からない！

個人的に思うのは、法律どうこうの前に、ちゃんとLGBTについて本質的（メカニズムや医学的根拠も）な説明をするのが大前提・重要だと思っている！

そして、一部で病気の可能性があるのなら、本来その病気を治療することが最優先されるべきではないのか？

（詳細は資料にて）