これまでも何かの数字が出るたびに、双方の都合のいい数字を都合よく利用し、主張を繰り返してきた。
⇒ だからこそ、「致死率」「重症化率」などの、単純な数字ではなく、感染症の本質を捉える「感染症危険指数」の導入を提案してきた。
確かに、軽症者の症状は、風邪やインフルエンザと一緒なのかもしれませｎ。
でも、「感染力」「後遺症」「治療薬」など、どこが一緒なのか？ 全く理解できない！
そして「感染力」が強いというだけで、十分脅威のあるウイルスだと思います。
ただし、高齢者や基礎疾患のある人にとっては脅威であり若者は違います！ 今の対策を維持するなら、「後遺症」を国民にちゃんと説明しろ！
