なぜ西側はアメリカに対して何も言わない! パート①
資料の作成を始めた4月中旬には、まだ分からなかったが、4月末にはっきりと今回のアメリカの目的が判明した。
アメリカの目的は「戦争を止める事」ではなく「ロシアの弱体化!」
提案「元西側トップをロシアに停戦まで派遣」
自分は「戦争を止め、一人でも犠牲を減らす」ことが目的なので、とにかくロシアを対話に持ち込む! プーチン大統領が嫌になるほど、毎日毎日プーチンに対話を持ちかける! 少なくとも5月2日現在では、バイデン大統領とプーチン大統領の電話・対話をしたという報道はない。
そして「アメリカは世界に説明・謝罪を」(条件つき)
あくまで5月9日までに、停戦にすらならなかった場合。 一度ここで、検証するべきではないのか?
・あと何人死んだらロシアと対話するのか?
・経済制裁でロシアを潰す前に、どれだけの国を潰すつもりなのか?
・ロシアに核兵器を使わせたいのか? それとも第3次世界大戦をやりたいのか?
対話も内容のプランもありますが、ここでは割愛します。