きっかけは先日の「大学入学共通テスト」で起きた
【スマホを使った問題流出事件】
これまでの常識・考え方は「スマホの不正を防止するため、スマホをカバンにしまう」という発想だと思います。
そこで「逆転の発想」!
あえて「スマホを机の上に置く(電源を切って)」
⇒ 可視化することによって、逆に不正を見つけやすくするという発想です
そして大事なことは、
「不正をする奴は、どんな手を使っても不正をする!」
◆既に文部科学省にはTwitterで提案済み(地元の教育委員会にも提案しようと思ったが、結局は文科省には逆らえないので)