きっかけは先日の「大学入学共通テスト」で起きた

【スマホを使った問題流出事件】

 

 

これまでの常識・考え方は「スマホの不正を防止するため、スマホをカバンにしまう」という発想だと思います。

 

 

そこで「逆転の発想」!

 

あえて「スマホを机の上に置く(電源を切って)」

⇒ 可視化することによって、逆に不正を見つけやすくするという発想です

 

 

そして大事なことは、

「不正をする奴は、どんな手を使っても不正をする!」

 

◆既に文部科学省にはTwitterで提案済み(地元の教育委員会にも提案しようと思ったが、結局は文科省には逆らえないので)

20220205 カンニング防止