先日も「まだ、やれることシリーズ」を第三段まで提案してきましたが、今回はTOKYO2020に向けたオリンピックバージョンになります。
ポイントは、「バブル方式」ばかりが報じられているが、「審判を機械化」し、人を減らすという方法もあるということ。
体操でも色んなテクノロジーを入れて、より正確な採点をしようと試しているのを、以前見たことがあります。 もちろん競技自体の改善や発展のためではありますが、コロナ禍においては、それもひとつの感染対策になるのではと思います!
でも、もう手遅れか、関係者にはそれどころじゃない・・・と推測します。