■ 2022年1月24日

やはりついに起きてしまった! 川崎市で、車を運転しペットのインコとじゃれたとか心配したとかで気をとられ、結果、女性と子供の2人を殺し、子供の母親は重症! 【舟渡容疑者】

約4年半前の推測どおり、起こるべくして起きた!

もう少し、具体的に提案するなら、必ず2人が車に乗り同乗者が面倒を見るとか、ひとりの場合はタクシーを利用するとか、4年前にも提案したように、専門家に安全な方法を考えてもらうしかない(当時は犬を想定してゲージとか)。

極論を言えば、ダメな人間はダメ! ペットに限らず、スマホでもなんでも事故を起こすだろう!

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以前から気になっていたが、つい先日も見てしまった。

 それは、車の運転席の運転者の前に大型犬がいたことである。これ以外にも、助手席から犬が顔を出すシーンを、街中でも、テレビ(特に媒体は覚えていないが)でも見かける。

  ちょうど「アクサダイレクト」のCMも同じようなシーンがある。

 

 

 提案する理由としては、携帯電話ならちょっとした動きでも、警察が見つければ鬼の形相でそれを取り締まる。 確かに、携帯電話の危険性は理解できるが、そうであれば動物に全く危険性はないのだろうか?

それは、あまりにもバランスを欠いていないだろうか?

 そして、一定の年齢以下にもチャイルドシートが義務(確か義務)づけられている。

 だとすると、さらにおかしいと感じる。人間の子供は暴れても、動物は一切暴れることはないのか?

 

⇒ 別に動物を乗せるなという事ではなく、ゲージ(カゴ・ハウス)などに入れるみたいな法律を作ればいい(ただし、政治家や官僚がアホみたいに作るのではなく、しっかりと専門家の意見を聞き、動物の生態、運転の実態に沿ったルールを作ればいい。

 

◆いずれ「車に乗っていたペットが暴れたせいで事故を起こして、人をはねてしまった」みたいな現実が起きる前に、しっかりと考えてほしい