執行猶予の制度そのものは否定しないが、実態は「形式」と「きれいごと」だらけで、国民と犯罪者を犠牲にしているだけである!

本提案は、分かりやすく言えば、犯罪により「家族」も「資産」も「仕事」も失った人間を、「きれいごと」で社会に野放しにするのではなく、執行猶予の期間は国が仕事を斡旋し「労働」させ、「職」「金」「衣食住」を安定させるということ。⇒ それにより、再犯による様々な犠牲を防ぐ

執行猶予1

執行猶予2