すき家の売りである牛丼一本に限定し、様々な業種と連携する

2015/2/25作成

  1. 既存の飲食店との連携 ⇒ 低コスト化
  2. 既存の飲食店側のメリット ⇒ 売上増加や宣伝効果
  3. メニューを一本化(牛丼のみ) ⇒ 連携店舗との共存、低コスト、効率化
  4. 連携先の候補 ⇒ 固定観念を持たない

 要するに様々なところで牛丼を販売するということ!

(学食社食コンビニ病院など)

提案書(すきや)