郵便局・簡易郵便局でも本格的なキャッシュレス決済が導入されしばらく経過しました。
自分は「クレジットカード」の支払いが多いが、当初から、支払金額が少額の場合は「暗証番号」を不要にするように思ってたし、色々言ってましたが、今回、あっさり解決することになりました♪
【差し込むタイプ(以前は一般的)】
最初に、局員からこの方法を指示されたため、ずっとこの方法で支払い
⇒「暗証番号:必要」
【タッチ・非接触タイプ(最近増えてきた)】
試しにタッチでもいけるかやってみたら、サラッといけた!おまけに、暗証番号も聞かれずに、あっさり支払いが完了した。
⇒「暗証番号:不要」
手元に以前購入した「500円切手」があり、現状使い道がないため、郵便局で「使いやすい額の切手への交換・両替」をしてきました。(多少ルールは覚えてましたが、今回改めて確認してきました)
「結果発表!」
報告1 一律手数料5円が発生(何枚の切手に交換しても5円)
報告2 現金の交換・両替は不可能(必ず全て切手で。1円切手もあるので端数調整可能)
報告3 切手はゆうパックの料金に使用できる(けど、郵便局でなければダメ。最近コンビニでの発送が多いんだよなぁ)
今回は、9月に行われたMGCの女子マラソンで、見事オリンピック内定した「鈴木亜由子」選手を記念して、何か応援できないかと思い郵便局で切手を購入しちゃいました♪
以前から鈴木選手には注目していました。今で言うと、男子の川内選手のように全力で走る姿が、とても印象的で、あと苦しいのか笑顔なのかよく分からない顔も♪
切手自体も、いざ買って見るとそうでもないですが、郵便局で見かけた時には、もっとピカピカ輝いていた感じがして、気にはなっていました。
そして買って見ると、寄附金付ともあるので、結果的に一石三鳥だったかもしれません。(金額は確か1000円くらい)
話は長くなりましたが、郵便局でも色んな商品が売ってますので、たまに行くと、お気に入りの商品に出会えるかもしれません♪
10月に増税され、キャッシュレスも国が推奨するようになりました。
しかし郵便局に全く変化が感じられないので、先日、用事のついでに確認すると・・・
【な、なんと2020年2月から郵便局でもキャッシュレス決済が可能となります!!】
ただし、来年2月から主にメインの郵便局(各地方の中央郵便局など)が対象となります。
さらに、こちらの県では5月くらいまでには主要な郵便局でも導入されるようです
この大きな組織の改革は社会にも大きな影響がでてきそうな感じもしますが、個人的には「遅すぎて、やっとか」という意見です♪
以前ちょっとだけ郵便局公式スマホアプリについて紹介したんですが、今回はゆうパック発送時の違いを比較・まとめちゃいました。(主に割引料金に関すること)
・ということで、割引に関しては双方バランスよくなっていて、単純に発送しているだけでは割引料金の差はでてきません。
・そして普段郵便局を利用しない人(コンビニ発送)の人にもほとんどメリットはありません。
・手書きを省略できるメリットはありますが・・・
※ちなみにタイトルのちゃいまっくすは、分かる人ピンときたかもしれませんが、ももクロちゃんから引用しています♪
※以前掲載した資料(そのページは既に削除済)
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