後でまとめたいと思いますが、今回はちょっしたコンビニのプチ情報。
よくコンビニで迷うのは、公共料金等でクレジットが使えるのか、ポイントがつくのか? 現金しかダメなのか、、、最近ではスマホ決済も増えて、もう「しっちゃかめっちゃか」!
いつもローソンでゆうパックの支払いは、Pontaカードを提示してなかったのですが、ふとポイントがつくかつかないか忘れたので改めて提示したところ
ダメ~~!
ということで
ローソン
ゆうパック支払い Pontaポイント「×」
以前ちょっとだけ郵便局公式スマホアプリについて紹介したんですが、今回はゆうパック発送時の違いを比較・まとめちゃいました。(主に割引料金に関すること)
・ということで、割引に関しては双方バランスよくなっていて、単純に発送しているだけでは割引料金の差はでてきません。
・そして普段郵便局を利用しない人(コンビニ発送)の人にもほとんどメリットはありません。
・手書きを省略できるメリットはありますが・・・
※ちなみにタイトルのちゃいまっくすは、分かる人ピンときたかもしれませんが、ももクロちゃんから引用しています♪
※以前掲載した資料(そのページは既に削除済)
ゆうパックで、郵便局以外にもコンビニでも「持込割引(-120円)」が適用されますが、先日2個持って行ったので他(持込と同一あて先は想定内)にも割引があるか色々確認していて、レジのディスプレイ(金額が表示される画面)を見ていると・・・
画面上には「同一あて先割引」しか表示されていませんでした。
「持込割引」が表示されず、おかしいなと思いつつ、家に戻り郵便局のサイトで料金計算すると、ちゃんと合ってました!!
⇒ということで今回分かったのは、
「持込割引」は当たり前のように含めた形で料金計算されているという推測です。
今考えると、普段は口頭で確認して画面は見ず、今回は特殊だったのでちゃんと画面まで確認して気づきました。ローソンは恐らくこんな感じのシステムだと思います。
もちろんインターネットでも料金を調べられますが、意外と郵便局で配布している資料の方が、個人的には見やすい気がします。
※2018年3月1日版になります
■国内郵便料金等早見表
■レターパック、ゆうメール 他
■ゆうパック運賃等早見表
■その他ゆうパック
〒郵便局でゆうパック用の包装用品(段ボール等)が購入できます。ホームページにも掲載してありますが、それにちょっと補足してみました。
補足説明)段ボールの規格・サイズの説明はあるが、パっと見でわかづらい、また、料金計算しようと思ったら、3辺(縦×横×高さ)の合計値が必要になる
※直接、規格・サイズを画像に表示し、3辺の合計も表示
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