以前ちょっとだけ郵便局公式スマホアプリについて紹介したんですが、今回はゆうパック発送時の違いを比較・まとめちゃいました。(主に割引料金に関すること)
・ということで、割引に関しては双方バランスよくなっていて、単純に発送しているだけでは割引料金の差はでてきません。
・そして普段郵便局を利用しない人(コンビニ発送)の人にもほとんどメリットはありません。
・手書きを省略できるメリットはありますが・・・
※ちなみにタイトルのちゃいまっくすは、分かる人ピンときたかもしれませんが、ももクロちゃんから引用しています♪
※以前掲載した資料(そのページは既に削除済)
ゆうパックで、郵便局以外にもコンビニでも「持込割引(-120円)」が適用されますが、先日2個持って行ったので他(持込と同一あて先は想定内)にも割引があるか色々確認していて、レジのディスプレイ(金額が表示される画面)を見ていると・・・
画面上には「同一あて先割引」しか表示されていませんでした。
「持込割引」が表示されず、おかしいなと思いつつ、家に戻り郵便局のサイトで料金計算すると、ちゃんと合ってました!!
⇒ということで今回分かったのは、
「持込割引」は当たり前のように含めた形で料金計算されているという推測です。
今考えると、普段は口頭で確認して画面は見ず、今回は特殊だったのでちゃんと画面まで確認して気づきました。ローソンは恐らくこんな感じのシステムだと思います。
【同一あて先割引】
先日、荷物を送ろうとした際に、あまりにも高かったので何か割引がないか確認したところ、今回の説明があった。
「持込割引」は知っていたが、今回の割引は初めて聞いた。
年に1、2回使用する程度だからかも知れないが、知らない方は覚えていて損はないと思います。
■詳細
・1年以内に同じ宛先にゆうパックを利用する場合
・前回(1年以内)の伝票控えが必要(下図参考)
・郵便局で手続き
⇒ 60円割引となる
※詳しくは郵便局のホームページで
●その他にも、有名な「持込割引」は120円の割引となります。
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