郵便局・簡易郵便局でも本格的なキャッシュレス決済が導入されしばらく経過しました。
自分は「クレジットカード」の支払いが多いが、当初から、支払金額が少額の場合は「暗証番号」を不要にするように思ってたし、色々言ってましたが、今回、あっさり解決することになりました♪
【差し込むタイプ(以前は一般的)】
最初に、局員からこの方法を指示されたため、ずっとこの方法で支払い
⇒「暗証番号:必要」
【タッチ・非接触タイプ(最近増えてきた)】
試しにタッチでもいけるかやってみたら、サラッといけた!おまけに、暗証番号も聞かれずに、あっさり支払いが完了した。
⇒「暗証番号:不要」
個人的に、一応スマホでも決済(支払い)は可能だが、メインは「クレジットカード」を利用している。
先日、いつものように端末にカードを差し込んでいたら、店員さんから「そのカード、タッチ決済できますよ~」と言われた。
で、あらためてカードを見ると「電波」のマークがぁ!!
いざ、タッチ決済(非接触決済)をすると、もう便利すぎて快適すぎて感動♪ 素晴らしい!
ということで、カードは定期的に新しいものと更新されるが、タッチ決済に対応していることに気づいてない人もいるかもしれません! いまだに差し込んで決済してる人は、もう一度確認を♪
補足1)今まで差し込んだり、スライドしたりしてやってた人は、タッチ決済に感動すると思います。これまでの苦労もあって、本当に便利で快適です♪
補足2)WAONやnanacoなどのタッチ決済もあるが、あれは今までそうだったので何も感じない。やはりクレカは苦労の歴史が長いからかもしれない。また、スマホ決済にも色々あるが、操作が絡むのであれば、クレカもまだまだ便利で使えます♪
補足3)他にも非接触型、コンタクトレスとか呼ばれている
多数派かどうか分かりませんが、色んな契約を見直すタイミングは「引っ越し」ぐらいなので、その時になんだかんだで対応さえすれば、その後はすっかり忘れている人もいると思います。
今回は、「クレジットカード有効期限延長」に伴い、
自動で更新(期限関係なし)されるのか?
それとも手続きが必要なのか?
ちゃんと確認するため、備忘録の意味も込めて、まとめてみました♪
・当然というか、基本的には「手続き」は必要!
・公共料金なら、仮に支払いが失敗しても、払込票とかで請求されるパターンが多い
・今回不思議だったのは、ソフトバンク系列が、何もしていないのに、有効期限が延長された状態になっていた、、、何でだろう?
Google AdSense(グーグルアドセンス)「お支払い情報」登録方法について
ある日メールで
お支払いが保留されています
「情報を更新し、お支払いをお受け取りください」
と、いう内容のメールが来てました。
やっと支払金額に達したかと思い、今回初めて登録したので、その流れを紹介していきたいと思います。
7/4 メール「お支払いが保留されています」
7/4 ログインし、「銀行口座の登録」(添付画像で詳細)
7/5 記帳し「デポジット入金」を確認
7/5 ログインし、「デポジット入金の確認」
7/22 振込完了
※結果的に「銀行口座の登録とデポジット入金の確認」だけで、振込までが完了しました。 「税務情報」のメッセージもあり、ダメだったら確認しようと思いましたが、税務情報に対応しなくても大丈夫でした。
基本的には、メルカリは「売る専門」で、「売り上げは銀行振込」だったんですが、
諸事情により、ポイントにしてメルペイを利用することになりました。
で、
使用してみると、色々な「操作・支払い方法」がある事が分かったので紹介したいと思います(添付の画像で確認を)。
是非、初めての方にみてほしいです♪
※キャッシュレス関係は進化・変化が早いので、2021年12月現在の情報となります
・基本的には、メルペイを起動するだけで、コンビニをはじめとした多くの店舗で利用できました
・郵便局は、ひと手間増えます(郵便局員によって、能力・慣れに差があること。またこちらも画面を早く戻すとエラーになるので注意です)
★生活やビジネスに役立つお得な情報を簡単に分かりやすく紹介♪ 寸法協会はツイッターで紹介します