先日、街の中である文字を発見しました。
それが「ゆうちょPay」
最近、キャッシュレス・スマホ決済が乱立し、もう何が何だか分からない状態です。
そんな中でのゆうちょPay
■一応気になったので2点だけサポートデスクに確認してみました(詳細はHP確認を)・・・
Q 郵便局で利用できるのか?
A 現在、利用できません
Q ゆうちょ銀行がなければ利用できないのか(都市銀行、地方銀行等は)?
A ゆうちょ銀行のみ対応している
個人的には、キャンペーン等がほとんど他のところと同じだし、郵便局で利用できない時点で何のメリットも感じませんでした♪
あとは自分で考えよう!
メルカリの関係でいつも利用していて、最近は利用後によくティッシュをもらうので、今回はちょっと郵便局に貢献しようと思います♪
今回の情報もティッシュと一緒に頂いたものですが・・・テヘッ
忘れていた方は是非確認を♪
2019(平成31)年用お年玉付
年賀はがき・年賀切手 当選番号
引換期間 2019/1/21-2019/7/22
ゆうパックで、郵便局以外にもコンビニでも「持込割引(-120円)」が適用されますが、先日2個持って行ったので他(持込と同一あて先は想定内)にも割引があるか色々確認していて、レジのディスプレイ(金額が表示される画面)を見ていると・・・
画面上には「同一あて先割引」しか表示されていませんでした。
「持込割引」が表示されず、おかしいなと思いつつ、家に戻り郵便局のサイトで料金計算すると、ちゃんと合ってました!!
⇒ということで今回分かったのは、
「持込割引」は当たり前のように含めた形で料金計算されているという推測です。
今考えると、普段は口頭で確認して画面は見ず、今回は特殊だったのでちゃんと画面まで確認して気づきました。ローソンは恐らくこんな感じのシステムだと思います。
⇒ 先日、ゆうちょ銀行口座の解約に行ってきました。何となく知ってるようで、意外と何を準備したらいいか不安になる人もいると思いますので紹介したいと思います♪
◆先ず準備するもの
・解約する通帳
・ハンコ(口座開設時に使用したものがいいかと思います)
・身分を証明できるもの(一般的には、免許証など)
◆郵便局での流れ
・窓口で解約について聞く(専用用紙を渡される)
・記入して提出
・約3分くらいで終了(自分の場合)
使用不可能になった「通帳」と貯金・残額があれば、その全額が払い戻しされます
以上になります。
もちろんインターネットでも料金を調べられますが、意外と郵便局で配布している資料の方が、個人的には見やすい気がします。
※2018年3月1日版になります
■国内郵便料金等早見表
■レターパック、ゆうメール 他
■ゆうパック運賃等早見表
■その他ゆうパック
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