ちょうど一年前の出来事になってしまいますが、
「ポイントが失効する」というメールが来て、詐欺メールだと思っていたら、本当にポイントを失効してしまい、リアルガチでヤマダ電機からのメールでした。
でも、少なくても半年に1回程度はLABIとかを利用していたのに、「なぜポイントが失効してしまったのか?」
【原因1】ヤマダウェブコムというネットでの購入(その分のポイントが1年で失効)
【原因2】実際の店舗の購入が、ネット購入とは関係なかったこと(店舗とネットのポイントが連動していない)
【対処法1】ヤマダアプリをインストール
【対処法2】失効前にポイントを利用。再度ヤマダウェブコムでポイントを使用して購入?(既にポイントを失効してるので、試してはいない)
※同じヤマダのクレジットカードで購入しているので、ポイントが共通だと思っていたが、今回の件でネット購入は違う事が判明
タイトルの通りなんですが、多分9月になったあたりから、Google(クローム)を使おうと思ってアイコンをクリックすると
「www.google.com/ への接続は安全ではありません」
と、表示されるようになった。
現在調査中ですが、一般的な不具合・問題というよりは、個別的な問題ではないかと感じる。いずれにしても、また何か判明したら、情報を追加したいと思います。
■詳細とあるのでクリック
■補足説明
※Googleの問題というよりは、PC(パフォーマンスの悪さ)やWi-Fi(電波状況)など、個別的な問題ではないかと推測
多数派かどうか分かりませんが、色んな契約を見直すタイミングは「引っ越し」ぐらいなので、その時になんだかんだで対応さえすれば、その後はすっかり忘れている人もいると思います。
今回は、「クレジットカード有効期限延長」に伴い、
自動で更新(期限関係なし)されるのか?
それとも手続きが必要なのか?
ちゃんと確認するため、備忘録の意味も込めて、まとめてみました♪
・当然というか、基本的には「手続き」は必要!
・公共料金なら、仮に支払いが失敗しても、払込票とかで請求されるパターンが多い
・今回不思議だったのは、ソフトバンク系列が、何もしていないのに、有効期限が延長された状態になっていた、、、何でだろう?
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