非常に分かりにくいタイトルになってしまいましたが、日本の主要メーカー・企業から発売されている、テレビやスマホの商品名(ブランド名)をまとめて一覧にしてみました。
特にスマホは、サイクルが早く、色んな「横文字」が飛び交い、どのスマホがどのメーカーなのかがすっかり混乱してしまいました。
ここで一回整理するのと同時に、かつて、地デジ化で、テレビ・レコーダーを徹底的に調べて購入したこともあったので、その思い出も振り返りながら・・・。
簡単に言うと、商品名・ブランド名を言われ、すぐにどのメーカーか言えたら(その逆も)、かっこええやん♪ IT BOYやん♪ そして、素敵やん。
※あくまで2019年12月現在、そして個人調べです(多少のミスはごめんなさい。あくまで参考に ガラケーは単純名が多く割愛)
主要メーカー一覧:
富士通、東芝、日立、NEC、パナソニック/Panasonic、シャープ/SHARP、三菱、SONY
スマホを使用するためには、マイクロSDカード(microSD)は、絶対に欠かせないひとつだと思います。
そのマイクロSDには大きく2種類の使い方がありますが、果たしてどちらの使い方がいいんでしょうか?
・外部ストレージとして使用
・内部ストレージとして使用
自分は昔から絶対に「外部ストレージ」派でしたが、周りの人や、ましてやショップの店員に聞いてもバラバラだったため、自分の考えが正しいのか、一般的にはどちらなのかを調べていたところ・・・
・・・購入時の配布資料をちゃんと見たら発見しました♪
知り合いにちょっとした内部ストレージの説明をするために、docomoのカタログを参考にしようとしたら、「ストレージ」という単語がありません。
そのためちょっと調べてみました!!
カタログ上には「ストレージ」ではなく「RAM」「ROM」という表記が該当します。
そこでRAMとROMの意味、そして違いを簡潔に説明したいと思います♪
【RAM=Random Access Memory】
ランダム アクセス メモリーの略で、CPUが処理をする際のメインのメモリーになります。
⇒ 色んな言葉で表現されますが、生物に例えれば「脳の大きさ」とイメージしてはと思います(大きければ大きいほど、色んな処理、複雑な処理が可能になる)
【ROM=Read Only Memory】
リード オンリー メモリーの略で、これがストレージの事になります。
※しかし日本のスマホ業界では何故か、ROMという表記に。ネットで調べると、日本はとても珍しく、海外では「Internal Memory Storage(内部メモリーストレージ)」と表記されているっぽいです
・・・なんと言ったらいいか、スマホの実際の画面上は「ストレージ」と表示されるのに、カタログ・パンフレットでは「ROM」。一体に何を考えているのか、何故もっと利用者に分かりやすくしないのかが理解できません
分かりにくいタイトルで申し訳ありませんが、
スマホでインターネットを見て、そのサイト等を、すぐ利用できるようにホーム画面にアイコンを追加することです(アイコン・ショートカットの作成)。
基本的にPC派の自分ですが、今回スマホを機種変更して、スマホ業界でも、やり方はもちろん、定義・名称・説明もコロコロ変化している気がします。
0.まずネットを開いて・見て下さい(下の画像はYahooの最初の画面です)
そして下のような画像をタップします
1.ホーム画面にアイコン・ショートカットを作成する
⇒ 最新)「ホーム画面に追加」
下の方にスクロールし「ホーム画面に追加」をタップ
以前はショートカットと言ってた気もしますが、最新では死語のようです(ブックマークも似ている機能ですが、ネットを一度開いてからのショートカット機能)
2.確認画面で「追加」をタップする
これでホーム画面上にアイコンが作成されます
ちなみに、削除方法も紹介(参考)
この資料を作ったあとに別のサイトのアイコンで実験しましたが、「長押し」だけでもOKで、しかも「削除」の言葉のままでした・・・
バージョンや機種の関係もあるかも知れませんが、よう分からん!
ワイモバイル DIGNO E(503KC)で電話(通話)中に聞こえづらい場合の対応方法です。
⇒ 説明書によると(電話・通話中に)
端末左横の)音量キーを押す(大・小)
となっています。
ですが、それでも改善しなかったので、自己流で
● LTE利用通話を「OFF」に
理由:なんかあやしい感じがしたので(電波状態も考慮して)
● 再起動
理由:やっぱり困ったときの再起動です♪
※自分の場合は、相手ではなく自分の声だったので、確認も相手に頼るしかありません。
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