どちらかというと自分の通常の買い物は、店に入ったら、パパっと必要なものだけ購入し、すぐ帰りたいタイプ。
で、冬で困るのは、手袋をしたままセルフレジのタッチパネルを操作できないこと!
で、一通りまとめてみましたが、
「だから何?」
「結局、その場で対応できるので、
知ってても知らなくても、別にどうでもいい。」
はい、その通り。 唯一言えるとしたら、効率を目指す人は、初めから対応した状態で、より効率的に買い物をし、帰宅を目指せるかも・・・。
※地元の店舗の場合です。全国展開の店は統一されてると思うが、地域で違いがある可能性もあります
※イオンなどでは、完全なセルフレジと、店員が会計の計算までして、支払いのみセルフのパターンもあり、たしかそれぞれのタッチパネルの反応は違ったような記憶があります(後日、再確認)。
※手袋は、材質はよく分からないが、一般的な毛糸の手袋って言われるような感じのやつです。つるつるしたタイプではありません。
個人的に、一応スマホでも決済(支払い)は可能だが、メインは「クレジットカード」を利用している。
先日、いつものように端末にカードを差し込んでいたら、店員さんから「そのカード、タッチ決済できますよ~」と言われた。
で、あらためてカードを見ると「電波」のマークがぁ!!
いざ、タッチ決済(非接触決済)をすると、もう便利すぎて快適すぎて感動♪ 素晴らしい!
ということで、カードは定期的に新しいものと更新されるが、タッチ決済に対応していることに気づいてない人もいるかもしれません! いまだに差し込んで決済してる人は、もう一度確認を♪
補足1)今まで差し込んだり、スライドしたりしてやってた人は、タッチ決済に感動すると思います。これまでの苦労もあって、本当に便利で快適です♪
補足2)WAONやnanacoなどのタッチ決済もあるが、あれは今までそうだったので何も感じない。やはりクレカは苦労の歴史が長いからかもしれない。また、スマホ決済にも色々あるが、操作が絡むのであれば、クレカもまだまだ便利で使えます♪
補足3)他にも非接触型、コンタクトレスとか呼ばれている
個人的にはamazonの利用はかなり少ないんですが、とある事情により、今回利用し、冬用のジャンパー/アウターを購入することにしました。
そして今回、嫌な予感が的中してしまったので、注意喚起とともに買取情報も紹介します
【問題】表記されているサイズと、実際のサイズが全く異なる(日本人の一般的な感覚として)
レビューでもかなり小さいという情報はあったが、最大サイズの「4XL」を購入すれば余裕はあるだろうと思っていたら、実際着てみると「MとL」の中間ぐらいに感じた。余裕も何もない。小っちゃ!!
⇒ ということで、ほぼ新品状態で売却へ
【買取情報】
セカンドストリート:10円
地元のリサイクルショップ:50円
ブックオフ:50円
■amazonに記載されている情報
[BREAORTION] ジャンパー メンズ ブルゾン コート アウター
ジップパーカー ジャケット レディースフード付き カモフラ柄 服 アウトドア
細身 韓国風 ファスナー かっこいい 春秋冬 男女兼用 通学 大きいサイズ QHN051
◆まとめ◆ 衣類のサイズ問題は、昔から言われている事ではありますが、改めてネット購入の際には気をつけまっしょい!
ちょうど一年前の出来事になってしまいますが、
「ポイントが失効する」というメールが来て、詐欺メールだと思っていたら、本当にポイントを失効してしまい、リアルガチでヤマダ電機からのメールでした。
でも、少なくても半年に1回程度はLABIとかを利用していたのに、「なぜポイントが失効してしまったのか?」
【原因1】ヤマダウェブコムというネットでの購入(その分のポイントが1年で失効)
【原因2】実際の店舗の購入が、ネット購入とは関係なかったこと(店舗とネットのポイントが連動していない)
【対処法1】ヤマダアプリをインストール
【対処法2】失効前にポイントを利用。再度ヤマダウェブコムでポイントを使用して購入?(既にポイントを失効してるので、試してはいない)
※同じヤマダのクレジットカードで購入しているので、ポイントが共通だと思っていたが、今回の件でネット購入は違う事が判明
ヘルメットが「努力義務」になったのは全国的に有名だが、自転車保険も自治体によっては「努力義務・推奨」などになっている場合がある
自分の住んでいる自治体も、「推奨」だったはずなので、数年前から保険に入っている
直近では、イオンで自転車を購入したため、その流れでイオンで保険に加入。そして新車でもあるため、TSマークを選択するようになった。
【緑色TSマーク】
待ち時間:40分くらい(込み具合や、スタッフ数による)
税抜き4,000円(税込4,400円)
※以前は赤色(確か3,000円くらい)だったが、緑色だけになっていた(全国統一かは分からない、自分の利用した店舗では。緑・赤・青の種類がある)。
補足1:そもそも、保険自体はもっと安いし非課税だが、取扱店で、整備・点検も含めての込々の金額になっているらしい
補足2:もちろん通常の保険もある(TSマークは自転車本体も大丈夫か対象になっている)
≪個人的な法則≫
・1年目(新品自転車購入) ⇒ 「TSマーク保険」
・2年目 ⇒ 「TSマーク保険」(自転車の使い方によるが修理等は不要)
・3年目 ⇒ 「保険の見直しへ」(さすがに自転車も摩耗するので、修理代も高額の可能性)
★生活やビジネスに役立つお得な情報を簡単に分かりやすく紹介♪ 寸法協会はツイッターで紹介します