どちらかというと自分の通常の買い物は、店に入ったら、パパっと必要なものだけ購入し、すぐ帰りたいタイプ。
で、冬で困るのは、手袋をしたままセルフレジのタッチパネルを操作できないこと!
で、一通りまとめてみましたが、
「だから何?」
「結局、その場で対応できるので、
知ってても知らなくても、別にどうでもいい。」
はい、その通り。 唯一言えるとしたら、効率を目指す人は、初めから対応した状態で、より効率的に買い物をし、帰宅を目指せるかも・・・。
※地元の店舗の場合です。全国展開の店は統一されてると思うが、地域で違いがある可能性もあります
※イオンなどでは、完全なセルフレジと、店員が会計の計算までして、支払いのみセルフのパターンもあり、たしかそれぞれのタッチパネルの反応は違ったような記憶があります(後日、再確認)。
※手袋は、材質はよく分からないが、一般的な毛糸の手袋って言われるような感じのやつです。つるつるしたタイプではありません。
ヘルメットが「努力義務」になったのは全国的に有名だが、自転車保険も自治体によっては「努力義務・推奨」などになっている場合がある
自分の住んでいる自治体も、「推奨」だったはずなので、数年前から保険に入っている
直近では、イオンで自転車を購入したため、その流れでイオンで保険に加入。そして新車でもあるため、TSマークを選択するようになった。
【緑色TSマーク】
待ち時間:40分くらい(込み具合や、スタッフ数による)
税抜き4,000円(税込4,400円)
※以前は赤色(確か3,000円くらい)だったが、緑色だけになっていた(全国統一かは分からない、自分の利用した店舗では。緑・赤・青の種類がある)。
補足1:そもそも、保険自体はもっと安いし非課税だが、取扱店で、整備・点検も含めての込々の金額になっているらしい
補足2:もちろん通常の保険もある(TSマークは自転車本体も大丈夫か対象になっている)
≪個人的な法則≫
・1年目(新品自転車購入) ⇒ 「TSマーク保険」
・2年目 ⇒ 「TSマーク保険」(自転車の使い方によるが修理等は不要)
・3年目 ⇒ 「保険の見直しへ」(さすがに自転車も摩耗するので、修理代も高額の可能性)
【アカウント使用制限のお知らせです】
イオン銀行「本人の利用かどうか確認したい取引があり、カード利用の一部を制限」という内容
【チェックポイント】
・本人宛なのに名前がない(今回は、名前もなく、メールアドレスすらなかった)
・メールアドレス・リンク先のURL(今回はメアドでの判断は難しい)
【【重要】イオン銀行が不正利用を検知】
「イオン銀行が不正利用を検知・判断したので利用停止」という内容
【ここで超簡単チェックポイント】
⇒ イオン銀行のHPを確認したら、基本的に電話か文書でのやりとりのみ。
SMS、メール、LINE等の時点でほぼ詐欺
【報告】新しいクレジットカードが届きました!
・・あれ、セキュリティコードって表面に記載しちゃうの?
先月ですが、あるハガキが届きました。
それは
「SEIYU クレジットカード特典の終了」
・SEIYU(西友)では、専用のクレジット(ウォルマートカード)で買い物をすると、毎回3%割り引きの特典がありました。
・それが、2022年3月いっぱいで終了!
・カード自体は、新しいカードを順次発送し、今のカードも引き続き利用はできるようです
個人的には、正直、この数年は「イオン」の方がメインになりつつあったのですが、これでますます、SEIYU離れになってしまいそうです。
本当に残念!
普段のお買い物をちょっとお得に!お小遣いが稼げる【i2iポイント】!
イオン系列で利用できる「WAON POINT」カード。
クレジットカードと一緒に利用することで、クレジットにもWAONにもポイントがたまるという裏技というか、すごくお得な素晴らしいカードだったんですが・・・
と、いうことで2020年4月1日(あと1か月ちょっと)で、現金専用のポイントカードになってしまいます。
はぁ、また新しいお得な方法を探さなきゃ・・・
予想)何でこの時代に現金専用? と思ったのですが、この中途半端なカードを廃止するための動きではないかと、個人的に予想しています
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