新しいノートPC(surface)購入に伴い、これまで完全「chrome(クローム)派」だった自分が、新端末の方は「Microsoft edge」と「Google chrome」を併用するように方針転換しました。
今まで使ってこなかった「edge」なので、色々試しながら使っていたところ
先日、驚きの事が発生!
検索した結果を、下まで見て、上に戻った時に、
「さらにその上の画面が登場!」
「Microsoft Bing」というらしいですが、
1.画面が新しく出てきたことにビックリ!
2.さらに、検索結果がチャットGPTのように勝手に入力されたように文字で出てくる!事にビックリ
「何コレ!」
調べると「edge」と「Bing」はそれぞれ別機能で、ただそれを知らない人はビックリすると思います。
しかも画像をよく見ると、最初「edge」を開いたはずなのに、画像はいつの間にか「Bing」になっている・・・
なんか便利そう・面白そうではありますが、やっぱり、自分はまだまだ「chrome派」になっちゃうのかなぁ。
普段パソコンを使っている人にとって、「HDD」はよく聞くし、よく利用しているはずです。
ですが、個人的にWindows10に伴う、あまりのノートパソコンの遅さに、先日ヨドバシカメラで色々聞いてきました!
⇒ まず最低限のおさらい
HDD=ハード・ディスク・ドライブ
SSD=ソリッド・ステート・ドライブ
⇒ そして、ここが大事!!
主流は「HDD」→「SSD」へ
最初聞いた時にビックリしました。まだまだSSDの時代は来ないと思ってたんですが、もうすでにHDDの栄光の時代は終わりに近づいているかもしれません・・・
ということで、PCやタブレット購入を検討の方は今回この「記憶装置」の違いについてもポイントにした方がいいかもしれません。
そしてケーズデンキで分かりやすい説明を発見!
・・・なんか、SSDどうこうじゃなく、知らない間にどんどん進化してるみたいです・・・
いいタイトルが浮かびませんでしたが、
今回は「PDFのバージョン確認」について説明したいと思います。
理由)自宅のプリンタが故障し、それを機にコンビニで印刷することにした。 いままで何の問題もなかったが、Windows10にしてから、初めて行ったら・・・
⇒ セブンイレブンでは印刷できるPDFのバージョンが決まっているみたい
と、以上の経緯なんですが、コンビニプリントは少し置いといて、今回はPDFのバージョン確認方法に専念したいと思います♪
■PDFバージョン確認方法■
「ファイル」→「プロパティ」から、簡単にバージョンを確認することができます。
(こうやってみると意外と簡単だと思いますが、ハマると全然分からなかった・・)
知り合いにちょっとした内部ストレージの説明をするために、docomoのカタログを参考にしようとしたら、「ストレージ」という単語がありません。
そのためちょっと調べてみました!!
カタログ上には「ストレージ」ではなく「RAM」「ROM」という表記が該当します。
そこでRAMとROMの意味、そして違いを簡潔に説明したいと思います♪
【RAM=Random Access Memory】
ランダム アクセス メモリーの略で、CPUが処理をする際のメインのメモリーになります。
⇒ 色んな言葉で表現されますが、生物に例えれば「脳の大きさ」とイメージしてはと思います(大きければ大きいほど、色んな処理、複雑な処理が可能になる)
【ROM=Read Only Memory】
リード オンリー メモリーの略で、これがストレージの事になります。
※しかし日本のスマホ業界では何故か、ROMという表記に。ネットで調べると、日本はとても珍しく、海外では「Internal Memory Storage(内部メモリーストレージ)」と表記されているっぽいです
・・・なんと言ったらいいか、スマホの実際の画面上は「ストレージ」と表示されるのに、カタログ・パンフレットでは「ROM」。一体に何を考えているのか、何故もっと利用者に分かりやすくしないのかが理解できません
★生活やビジネスに役立つお得な情報を簡単に分かりやすく紹介♪ 寸法協会はツイッターで紹介します