ブルーレイレコーダー第３弾。
SHARPのBDレコーダーを１０年くらい使ってて、ここ最近買い換えた・買い換える予定がある人は必見です！（ちなみに購入したのは、2B-C05BW1）
■今回は、本体の色々な見え方
・録画時の「REC」がかなり見えにくくなった
・HDDなどの文字がそもそも小さくなった
・再生時、録画時に本体の時間表示がなくなった（正直、これが一番困った）
「画質」タグアーカイブ
ブルーレイレコーダー買い替え時の注意点②（ちなみにSHARP）
ブルーレイレコーダー第２弾。
SHARPのBDレコーダーを１０年くらい使ってて、ここ最近買い換えた・買い換える予定がある人は必見です！（ちなみに購入したのは、2B-C05BW1）
■今回は、ダブルチューナー編（＋画質の種類）
「裏録」しようと思ったら・・・
・・・ということで、当たり前のことですが、そのうち慣れれば、慣れた方が普通になるので、最初だけの苦労になります
YouTubeの画質について（見る・視聴の時）
YouTubeで動画を見る時に、「画質が悪ぃ～なぁ～」と思ったことはありませんか？
特に自分のUP動画に関しては、「何で？」と思ったこともあるかと思います！
調べたら答えは簡単でした。それは
「YouTube側で画質を調整」しているからです
少しは安心しました？
「YouTube散歩」ではもう少し詳細と根拠を説明
http://youtubesanpo.teianjapan.com/?day=20181220
「スーパーファイン」について デジカメの勉強
「ファイン」と「スーパーファイン」の違い・・・簡単に言えば「圧縮率」の違い
・ですが、見た目ではほとんど差がありません。本格的な用途でなければファインでも問題ありません。
・・でも、スーパーファインにしておけば、後から色んな用途に対応できます（後から圧縮率を低くはできない 圧縮率が低い方が画質はいい）。
圧縮率低い → 高く ○できる
圧縮率高い → 低く ×できない
【まとめ】
ということで、最近はSDカードも容量が大きいので、スーパーファインにしておけば失敗はないでしょう（あくまで容量があれば）。
※スーパーファインはCanon（キャノン）で使われている機能（他のメーカーは調べてないので分かりません）
ISO感度について デジカメの勉強
「デジカメ」でも「スマホ」でも写真を撮影する際に、実は重要な設定が【ISO感度】です。
▲以下のような特徴がありますので、写真の細部にまでこだわる人は、理解しておきたいポイントです（一般的な写真に関しては、ほとんど無視しても大きな問題はないと思います）
■ ISO感度の特徴 ■
メリット：少ない光でも明るく写すことができる
ブレの防止（手振れ、被写体ぶれ）
デメリット：画質が悪くなる
※ISO感度の数値が高いければ、メリットが大きくなる半面、画質が悪くなります（低ければ、画質が良くなりますが、暗くなったりブレたりします）