えっ、パソコンの「動画データってUSBを使って」レコーダーで見られないの?
結論から言うと「簡単には見られません」
【経緯】
これまでは、ずっと前からパソコンでDVDやBDのディスクに書き込んでから、レコーダーで見ていた。
だが、その書き込みの調子が悪くなり、別の方法を考えていたら、レコーダー側でUSBが使えそうなのを発見!
だが色んな方法、色んなUSBを使ってもレコーダー側で見られそうになかった。→ そのため家電量販店で直接確認してきた
注意1)SHARPのBDレコーダー「2B-C05BW1」の場合
注意2)レコーダー側のUSBは、主に「ビデオカメラ」や「外付けHDD」を対象にしている
注意3)絶対見られないわけではないが、その辺を最新のカタログを入手したので、後日追加投稿する
注意4)時間があれば他のメーカーや、全体的な事を確認してきたいと思う
【感想】既にネットを使った方法・技術などもありますが、簡単にUSBを使って動画データを見たり、やり取りをできると思っていたので、正直ショックだった!
【公式資料追加】
簡単に説明すると、USBを使って直接はできないが、「アプリ+通信」を利用して、スマホデータをレコーダーで見る事はできる。
※ただし、専用アプリが必要!
【 LED Snowman(スノーマン) 】
【LED クリスタル Tree mini(ツリーミニ) 】 by Seria(セリア)
メリークリスマス♪
ということで、今回はクリスマス関連ですが、たまたま見たテレビでGETしようと思いました。300円商品もあるなかで、しっかり100円をキープしていたので、いい感じっす♪
※ツリーの方には連続転倒で90分と書いてありました。長時間の点灯には向いていないと思います
【動画も作ったよ~】
個人的にというか世代的に、テレビ番組をお金を払ってまで見たいと思いませんが、キー局のテレビ局は全て「有料の動画配信サービス」を導入しています。
と同時に、テレビ局以外でも有名な動画配信サービスも複数ありますが、今回はテレビ局が関係するものをまとめてみました♪
そのうち契約するとは思いますが、まだまだテレビ世代として頑張ろうと思います!
まずはTver(ティーバー)かな♪
先ず、PowerPointでも16:9画面サイズの動画が作れます!
今回の機能は、先日UPしたPowerPointでYouTube用の動画を作った際に気づきました。
PowerPointでの動画(アニメーション)作成は、簡単に楽にできますが、どちらかというとプレゼン用=スクリーンに投影が多いのではと思いますが、SNS用に利用している・考えている人もいるかもしれませんので、紹介したいと思います。
【操作方法】
「 デザイン」 → 「ページ設定」 → 「スライドのサイズ指定 → 画面に合わせる(16:9) 」
YouTubeで動画を見る時に、「画質が悪ぃ~なぁ~」と思ったことはありませんか?
特に自分のUP動画に関しては、「何で?」と思ったこともあるかと思います!
調べたら答えは簡単でした。それは
「YouTube側で画質を調整」しているからです
少しは安心しました?
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