多くなるのを見越して、今後はこのページでまとめていきます
【AEON】カード利用確認手続きのお知らせ(自動配信メール)
「本人の利用かどうかの確認のため、カードの利用を一部制限。 カードの利用確認にご協力を。」という内容
【アマゾン アカウント使用制限のお知らせです】
「アカウントに支払いに制限がかかっている。アカウント情報に不備があると制限がかかる場合があるので、情報の確認・更新を」という内容
【チェックポイント】
・本人宛なのに名前がない(今回は、名前もなく、アドレスすらなかった)
・メールアドレス、リンク先のUR
※amazonなのに、リンクのURLがGoogleになってた! 色んな意味でビックリ!
【アカウント使用制限のお知らせです】
イオン銀行「本人の利用かどうか確認したい取引があり、カード利用の一部を制限」という内容
【チェックポイント】
・本人宛なのに名前がない(今回は、名前もなく、メールアドレスすらなかった)
・メールアドレス・リンク先のURL(今回はメアドでの判断は難しい)
【【重要】イオン銀行が不正利用を検知】
「イオン銀行が不正利用を検知・判断したので利用停止」という内容
【ここで超簡単チェックポイント】
⇒ イオン銀行のHPを確認したら、基本的に電話か文書でのやりとりのみ。
SMS、メール、LINE等の時点でほぼ詐欺
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