ISO感度について デジカメの勉強



「デジカメ」でも「スマホ」でも写真を撮影する際に、実は重要な設定が【ISO感度】です。

 

 

▲以下のような特徴がありますので、写真の細部にまでこだわる人は、理解しておきたいポイントです(一般的な写真に関しては、ほとんど無視しても大きな問題はないと思います)

 

 

 

■ ISO感度の特徴 

メリット少ない光でも明るく写すことができる
     ブレの防止(手振れ、被写体ぶれ)

 

デメリット:画質が悪くなる

 

※ISO感度の数値が高いければ、メリットが大きくなる半面、画質が悪くなります(低ければ、画質が良くなりますが、暗くなったりブレたりします)

 

 

写真の画質等はその他の性能にも左右されますが、ISO感度も結構重要です。
いずれは、この辺の設定をしなくても(無視しても)いいような技術や性能が向上していくのかなぁ・・・。

100円ショップNEWS) 【A4ファイルケース】

■A4ファイルケース(上がシルク、下がダイソー)

(注意点は、ちゃんとA4クリアファイルが入るかどうかです。ちゃんと確認しないで購入して、家に帰ってから失敗したケースが何度もあります)

A4ケース1

A4ケース20

※Aクリアファイルもちゃんと入ります。

A4ケース21

ワイモバイル(Y!mobile) データ通信のシェアプランについて



このサービスは、docomoでも、おそらくauでもやっていると思いますが、Y!mobile(ワイモバイル)の場合はちょっと特殊なので注意が必要です。

 

どこが特殊かと言うと、

 

プランが2種類あります!

 

 

簡単にそれぞれのプランを説明するので参考にして下さい。

 また、データのシェアと、通信量2倍オプションは併用されるケースが多いので、そちらも参考にしておけばいいと思います。⇒容量2倍キャンペーンの注意事項はこちら

 

1.【データプランシェア】

 合計(各プラン)した通信量を自由に分ける(スマホ、タブレットでどちらがどれだけ使用してもOK)

シェアプラン1

 

 

2.【シェアプラン】

 契約したプランの通信量を、物理的にUSIMカードで分ける

シェアプラン2

シェアプラン3

 

※この辺のプランになると、やはりショップで慎重に確認するしかないと思います(都会であれば複数店舗あると思うので、心配な人は是非複数店舗でチェック。以外に説明が違ったりします)。

 

 

「機械要素(ネジ)」に関するマニュアル

「機械要素(ネジ)」についてのマニュアルですが、かなり前に作成したものなので、詳細な説明ができません。

 

 何かの役に立ったら使って下さい♪

(ネジの外径、リード、ピッチ、等級、巻き方向などの説明になります)

機械要素

MICROSOFT WORD(ワード文書)の便利な使える機能の紹介6

 

 

 過去に「使える」と思ってマニュアルを作っていたものですが、何かお役に立てればうれしいです。一応、実際にWordで確認しました。
 今回は「表」の機能を利用したページレイアウトと、ページ自体に設定できる罫線についてです。
久しぶりに利用しましたが、やっぱりoffice(Excel、Word等)をまだまだ使いこなせないと感じます。

 

●表の機能を利用して、体裁を整える

「表ツール」→「デザイン」→「罫線」

⇒ 罫線が無い状態で、体裁(レイアウト)を整えるのに便利です。

●ページ罫線(ページ自体をデザイン)

「ページレイアウト」→「ページ罫線」

⇒こちらの設定は、ビジネスというよりは色んな企画や催し物、イベントなどで使える機能だと思います。