「デジカメ」でも「スマホ」でも写真を撮影する際に、実は重要な設定が【ISO感度】です。
▲以下のような特徴がありますので、写真の細部にまでこだわる人は、理解しておきたいポイントです(一般的な写真に関しては、ほとんど無視しても大きな問題はないと思います)
■ ISO感度の特徴 ■
メリット:少ない光でも明るく写すことができる
ブレの防止(手振れ、被写体ぶれ)
デメリット:画質が悪くなる
※ISO感度の数値が高いければ、メリットが大きくなる半面、画質が悪くなります(低ければ、画質が良くなりますが、暗くなったりブレたりします)
写真の画質等はその他の性能にも左右されますが、ISO感度も結構重要です。
いずれは、この辺の設定をしなくても(無視しても)いいような技術や性能が向上していくのかなぁ・・・。
■A4ファイルケース(上がシルク、下がダイソー)
(注意点は、ちゃんとA4クリアファイルが入るかどうかです。ちゃんと確認しないで購入して、家に帰ってから失敗したケースが何度もあります)
※Aクリアファイルもちゃんと入ります。
このサービスは、docomoでも、おそらくauでもやっていると思いますが、Y!mobile(ワイモバイル)の場合はちょっと特殊なので注意が必要です。
どこが特殊かと言うと、
プランが2種類あります!
簡単にそれぞれのプランを説明するので参考にして下さい。
また、データのシェアと、通信量2倍オプションは併用されるケースが多いので、そちらも参考にしておけばいいと思います。⇒容量2倍キャンペーンの注意事項はこちら
1.【データプランシェア】
合計(各プラン)した通信量を自由に分ける(スマホ、タブレットでどちらがどれだけ使用してもOK)
2.【シェアプラン】
契約したプランの通信量を、物理的にUSIMカードで分ける
※この辺のプランになると、やはりショップで慎重に確認するしかないと思います(都会であれば複数店舗あると思うので、心配な人は是非複数店舗でチェック。以外に説明が違ったりします)。
「機械要素(ネジ)」についてのマニュアルですが、かなり前に作成したものなので、詳細な説明ができません。
何かの役に立ったら使って下さい♪
(ネジの外径、リード、ピッチ、等級、巻き方向などの説明になります)
過去に「使える」と思ってマニュアルを作っていたものですが、何かお役に立てればうれしいです。一応、実際にWordで確認しました。
今回は「表」の機能を利用したページレイアウトと、ページ自体に設定できる罫線についてです。
久しぶりに利用しましたが、やっぱりoffice(Excel、Word等)をまだまだ使いこなせないと感じます。
●表の機能を利用して、体裁を整える
「表ツール」→「デザイン」→「罫線」
⇒ 罫線が無い状態で、体裁(レイアウト)を整えるのに便利です。
●ページ罫線(ページ自体をデザイン)
「ページレイアウト」→「ページ罫線」
⇒こちらの設定は、ビジネスというよりは色んな企画や催し物、イベントなどで使える機能だと思います。
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