ブルーレイレコーダー買い替え時の注意点①(ちなみにSHARP)



地デジ化に備え、一気にデジタル製品に買い替え、もう10年以上が経過しました。

 

近年、室内が40℃になり、冬は0℃ともなる過酷な環境で、10年以上もよく耐えたと思います。

 

ネットをみると、SHARP製品はダメだともありましたが、10年という結果は素晴らしく感謝しています♪

ということで、熟慮の結果、再びSHARP製品のブルーレイレコーダーを購入!

自分のように長年の使用で壊れてきたり、オリンピックを見据えて買い換える人も多いと思いますのでご参考までに!

 

思い出が長くなりましたが、第一弾は「新しいレコーダーへの交換時のおおまかな流れ」をご紹介します♪

 

1.古いレコーダーのデータの処理

(初期化、削除、DVD・ブルーレイ・外付けハードディスクなどへバックアップ)

 

2.古いレコーダーの配線状況を確認(写真で記録)

ぶっつけ本番よりも、古いレコーダーでイメージやシミュレーションなど再確認した方がよりスムーズに作業できると思います

 

3.新しいレコーダーに配線をし、電源を入れる

一応補足として、配線方法によってはテレビの映像が消えますがビックリしないで下さい。新レコーダーに配線してるとまた映像が復活します。説明書も分かりやすく、女性でも何の問題もないと思います♪

 

4.新しいレコーダーに、「B-CASカード」を投入

いつ投入しようかと思いましたが、電源が入ってないと、カードが読み込んでくれない(奥まで入っていかない)と思ったので、このタイミングにしました。

 

5.後はナレーション通り(言われた通り)にチャンネル等の設定

多分、設定をフォローする機能が作動するので、そのまま素直に設定していったら大丈夫だと思います♪

 

 

10年も経つと、色んな機能が変更になっていますので、その辺は後日紹介していきます♪