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Windows10  「隠しファイル」「拡張子」の表示

自宅のメインのPCがWindows7だったので、今回のサポート終了と、かなり老朽化も進み、新しくWindows10のノートPCに買い替えました。

 

10になりいろんな変更点があるので色々と紹介していきたいと思います♪

 

新型コロナの影響もあり、バタバタして遅くなりましたが、忘れかけていた情報を紹介します!

 

 

■「隠しファイル」「拡張子」の表示

図のようにものすごい簡単です♪

 

隠しファイル・拡張子表示1

隠しファイル・拡張子表示2

昔は大変だったんですが、とっても便利になりました(8も使ってましたが、メインPCが7→10にあげたので、10の前には変更になってたかもしれません)

 

 

 

「Adobe Photoshop Elements 11」の補足 (Windows10のPC買い換えに伴い)



以前投稿済ですが、Windows10のPC買い換えに伴い、「Adobe Photoshop Elements 11」も新しいPCに無事インストールできました(ライセンス2台のおかげ)。

 

 

その中で、「昔こんな事したっけ?」と感じたことがありました。

 

 

それは「Adobe IDの作成」

 

 

前回作成したとか全く覚えてませんが、スルーしても毎回表示されてしまうので、登録しておいたほうがいいでしょう♪

 

アドビID登録

 

以上、補足終わりま~す。

 

 

「Adobe Photoshop Elements 11」のライセンス (Windows10のPC買い換え)

Windows10対応で新しいPCに変えましたが、「Adobe Photoshop Elements 11」を更新するお金ももったいないので、どうやって移転・移行しようかと考えて調べていたら・・・

 

 

な、なんとライセンス2台分ありました!!(公式HPより)

アドビライセンス

ということで、一般的な使い方の人は、新しく購入しなくてもそのまま利用できます♪ 

 

余計な作業も必要なく、余計な出費もなかったので、Windows10対応で一番嬉しかったことかもしれません。

 

ちゃんと押し入れに保管しておいてよかった♪

アドビ製品(フォトショップ他)

【ADOBE PHOTOSHOP ELEMENTS 11】 勝手にファイル名が変わる! 余計にデータが増える!



Windows10対応の新PCに、無事「Adobe Photoshop Elements 11」をインストールできたんですが、色々トラブルが起きています(余計なコストがかかってないので助かってますが)。

 

 

今回は、画像を加工した際に勝手に名前がつけられ、データが増えていく現象!

例)

「データA.jpg」→「データA_edited-1.jpg」

⇒ 元のデータも残っているので、データがひとつ増え、ファイル名の変更もしなければならない、かなりの手間

 

 

■対応方法

・・・チェックをはずすだけ(ちゃんとポップアップされた文章を読むとすぐ分かります)

フォトショップ保存ファイル名

 

もしかしたら、一番最初もこんな状態だったかもしれませんが、もうかなり前になるため全く覚えていなし、せっかく今回対応したので、一応説明しておきます

ちょっと突然、「IT講座」  PDFのバージョン確認



いいタイトルが浮かびませんでしたが、

 

今回は「PDFのバージョン確認」について説明したいと思います。

理由)自宅のプリンタが故障し、それを機にコンビニで印刷することにした。 いままで何の問題もなかったが、Windows10にしてから、初めて行ったら・・・

Windows10 PDF問題1

⇒ セブンイレブンでは印刷できるPDFのバージョンが決まっているみたい

と、以上の経緯なんですが、コンビニプリントは少し置いといて、今回はPDFのバージョン確認方法に専念したいと思います♪

 

 

■PDFバージョン確認方法■

「ファイル」「プロパティ」から、簡単にバージョンを確認することができます。
(こうやってみると意外と簡単だと思いますが、ハマると全然分からなかった・・)

PDF バージョン確認