前回も「プロ野球チップス(侍ジャパンチップス)」の紹介をしましたが、今回も「ある事」に気づいてしまったのでご紹介します♪
資料も作りましたが正直分かりづらいと思います。
何を言いたいかというと、
「サインがなくても諦めない事」
「つまり同じ種類でもサインあり・なしバージョンが存在する」
全種類(カード)に「サインあり・なし」が存在するかはわかりませんが、今回「岸投手」で最初サインなしだったので、レギュラーじゃないとサインはつかないかと思ったら、後日、サインありも当たってしまった。
だから、好きな選手のカードにサインがなかったとしても、実はサインありバージョンが存在する可能性があるので、諦めたらそこで試合終了ということです♪
もしかしたら全く気付いていない人もいるのではないかと思います・・・?
※自分は頻繁に購入していないので、マニアやコレクターの方には周知の事実かもしれません。そして、通常のプロ野球チップスにも同じような方程式があるかは不明です