ちょっと片付けをしていた時に、15年以上前のメモ帳を発見しました。
その中に、当時使って気に入っていたExcelの関数「SUMIF」をメモってました!!
当時は、99%あらゆるものをExcelでやっていましたが、今はPowerPointが中心となっていて、全く今回の関数も覚えていません。
・・とうことで、
こんな関数もあるんだということで知ってもらえればと思います♪
今回はExcelで、すごく便利な機能「置換(検索)」の、ひとつ上の、上手な使い方の紹介です♪
動画を準備しましたので、そちらで紹介していますが、ポイントは「機能を十分に把握し、利用する、試してみる」という事でしょうか。
意外なものまで、置換対象になっていて、使いこなせば、ものすごい効率があがるかもしれません
今回はExcelで必要不可欠な「表」で使える機能・設定になります!
「罫線の斜線」は、あくまで装飾的・見た目をよくする設定で、他に別のやり方もありますが、基本機能として是非覚えていただければと思います♪
■操作方法
セルにカーソルをあわせて、右クリック → 「セルの書籍設定」 → 「罫線」から設定できます。
今回はマウスを普段利用しない人・マウスを使用できない環境の人にお勧めの機能です!!
簡単に言えば、表やデータなどで、一気に最終行・列に瞬間移動できる便利な機能です(次の値がある場所、値が連続する場合は値の最後の場所まで移動)。
■操作方法は簡単
「Ctrl」+「矢印」キー(移動したい方向)を一緒に押すだけです。
自分で実際に使っていた、主に事務作業やデータを扱う職種・人にお勧めの関数です(mino散歩では超簡単な説明だけになります)。
⇒ 簡単なチェック機能にオススメ
「COUNTIF」
(指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。)
(まだまだ本格的なUPはできませんが、思い出したものを忘れないうちにポツポツUPしていきます)
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