語呂合わせというか、響きというか、ちょっと強引なタイトルになってしまったが、
「大阪IR」(カジノを含む統合型リゾート施設)は見直すべきではないのか?
とりあえず現状として
1.過去最高の訪日外国人客数(インバウンド、オーバーツーリズム)
2.違法ではあるが、オンラインカジノの普及
3.人手不足
■特にオンラインカジノは、どこまで利用者がいるのか全く見えてこないが、かなりの人数だと推測される。 ちゃんと法整備すべきで、他のギャンブルとの線引きをどうするのか? 他のギャンブルはOKで、カジノが×な理由も分からない。 だったら、OKにすればいいとも思うし、これもあいまいなギャンブル依存症問題もどうするのか?
■個人的には、以前から「富裕層の外国人向けの病院」を提案。自費診療にして、最高水準の医療を提供する。 そしてパンデミックや大災害になり、外国人が来れなくなれば、日本人向けに緊急病棟・感染病棟として開放できる!