気象庁の3カ月予報(冬)で、単純な疑問というか気になる事。(下記はその理由)

今年の7~10月頃の天気予報は全く信用できず、かなり振り回されたこと。

さらに「線状降水帯の予報」を見直して、逆に、予報を外しまくっていたこと。

 

■気象庁の定義で、冬は12月~2月 ■

【結果発表(個人的感覚)12月】 始まりが「暖かく」、そして急に「寒く」なり、それがクリスマスイブまで続く。クリスマスから大みそかまでは、「暖かい」と「寒い」を繰り返す

【結果発表メモ(個人的感覚)1月】 始まりが「暖かく」、そして「寒く」なり、また「暖かく」なり、そして「寒く」なるのが、1月中旬ごろまで。 予報としては、今後は暖かくなる予報

 

 

 

気象庁の予報)今年の冬の気温は「平年並みの寒さ」

(気象庁というかテレビの説明かもしれないが、例えば、「極端に暖かい日があったり寒い日があったりで、平均したら平年並みなのか?」「安定した平年並みの寒さが続くのか?」 その説明が全くない!)

 

個人的な疑問)夏・秋が異常に暑かった反動で「暖かくなるか、寒くなるか」では? 又は最初寒くても、2月頃から暖かくなったりとか。

 

三重大 立花氏の予報)夏は暑くなり、冬は寒くなると言いながらも、今年の冬は「平年並みの寒さ」とテレビで答えていた

 

さて、実際はどうなるのか2月から3月頃には結果が!!