【追記】2024/11/12 「闇バイト求人掲載拒否」仲介業者に厚労省が要請
⇒ 自分の考えと少し違うが、ようやく厚労省が動いた。 それにしても偉そうだし、もっと積極的に国が調べるべきでは?

 

※2024/10/24 厚生労働省にXで提案済

最近の「闇バイト」「自宅強盗」などのニュースを見ていて、パッと対策のアイデアが浮かんできました。

発想・閃きを重視し、そこまで深く考えず、でも実現可能そうな提案になったと思います♪(詳細は資料での確認をお願いします)

 

 

【メイン提案】「高額バイトはハローワークで確認」

もしかしたらこれで全てが解決するかもしれません。ただし、この提案は行政側を信用・信頼が大前提であり、行政の「不作為・怠慢」は絶対に許されません!

企業側)ハローワークに届け出、必ず許可をもらう。 許可があれば、これまで通り自由に求人活動が可能に。

労働者側)高額バイトは、ハローワークデータベースでの確認が義務に! それだけです

⇒ 高額バイトで、ハローワークの許可がないものは全て「違法」扱い!!

 

 

【提案】「ホワイトコンピュータウイルス」

警察)攻めのおとり捜査で、犯人側へ添付データ送信時に「ウイルス」も送る。 あくまで「デジタル職務質問」という目的だが、スマホ操作は一切不可能となり、警察への連絡が必要不可欠となる

犯罪者)誰が警察か、どのデータにウイルスを仕込まれたか不明なので、大混乱は間違いない!
一方で、犯罪者側にその機能を利用されると、日本というか世界全体が大混乱になる可能性も!

⇒ 例えば、SNSの運営企業と相談・開発し、警察当局には、独自・特別アルゴリズム(職質ウイルス)を提供し、添付データで仕込めるようにならないかなぁ

 

 

【提案】「自宅用 ケータイ電波妨害」

単純に、実行役は現場でも指示を受けて犯罪をするので、特に離れた一軒家では電波を妨害し、指示できなくすればいいんじゃないのかなぁ

⇒ 技術的には可能だと思うが「周りの家に影響がないかどうか」「緊急通報等は可能かどうか」など、いろいろ課題がありそう。 また、この対策が普及すると犯罪者側も対策をとってくるのが想定される

 

 

20241021 強盗闇バイト対策