詳細は資料で説明しているが、難しい話ではなく、ものすごく単純な話です。
■そもそも、いまだに50年前、100年前と同じ仕組みで選挙・政治が行われているのが、全く理解できない!
【技術があるよ】インターネットもあるのに? SNSもあるのに? 5Gもあるのに? AIもあるのに?
■選挙の争点(投票の判断)が自由! 全てバラバラ、噛み合う事はない!
そもそも「郵政解散」、「裏金解散」、「大義名分」・・正直どうでもいい! 国民が投票する基準や判断は自由である! どんな気持ちで投票しようが関係ない!
⇒ つまり、選挙の争点も、政治家(政党)の考えも、国民の気持ち考えも、ルールは何もなく、全て自由で、全く噛み合ってない。
■「裏金」や「統一教会」も、民主主義の根幹を揺るがすような最重要な問題なのに・・
「裏金以外にも大事なことは、たくさんある」。その通り! 自分もそう思う。 でも正しくもあり、間違いでもある!
だが1年かけても「裏金」や「統一教会」の実態解明には、ほど遠く。特に自民党には「やる気」もない。
実態解明してこそ、次のステップ(法改正など)に進めるはずなのに「民主主義」には永遠に不可能だと思う。
本来はこのクソ野郎どもに、国会議員をやる資格もないが、議論してもムダだし、だったら、別の政策に時間を使った方が合理的!
【提案】一定の選挙制度を残しつつ、政策ごとの選挙に変更する。さらに、国民投票を積極的に活用して「方向性(あくまで方向性)」を判断することで、国民一人一人に自覚や責任が必要となる。
【予想】理想的には上記の提案となるが、自分も含め「この怠惰で腐れ切った、楽しか考えない現代人」にそんな覚悟もなく、面倒なのでやっぱり政治家に任せた方がいいという流れになる予感がする
【スーパー予想】最終的には、堕落した欠陥だらけの「人間」が選挙するより、もう全部「AI」に任せた方がいいかもしれない