欧米では以前から、そして今 最も「移民制度・移民政策」が大問題になっている。
同様に、日本でも少子化対策のひとつとして「移民」が話題になっている。
でもそもそもの前提として
【「途上国・貧困国」が永遠に存在することが必要不可欠!】
悪い言い方をすると、先進国や経済大国を支えるために、いつまでも途上国・貧困国が必要で、それらの国に発展されると困るので、発展を妨害している可能性も考えてしまう
あくまで悪い方の極論で言えば、
先進国の労働力不足を調整するためだけの
(3K以上の仕事・安い賃金・文句を言わせない)、
ただの「シン奴隷制度」では?