追記)2024/7/28 朝起きてテレビをつけたらスポーツコーナーで「柔道・サッカー・バスケ・競泳・卓球・バド・カヌー、7人制ラグビー」を放送していた(前日は、バレー・体操・ハンドボールも地上波で見ている)
⇒ ちょうどオリンピックも17日間で、都知事選も17日間、オリンピックは色んな競技を紹介しているが、都知事選はたった4人。 1日4人紹介しても、14日で全員紹介できる!! 全てはメディア・テレビ局の、「やる気と覚悟」の問題!!!
今回の都知事選が始まる前(告示日前)から、
すでに、マスコミのコントロールによって、過去最多から過去最少の「4人による都知事選」になってしまった!
【提案】
「候補者による徹底した討論会を複数回実施!(それを中継・配信)」
⇒ とにかく現状の、主張するだけの、そして名前を連呼するだけの選挙活動は見直すべきだし、現状の全てを否定はしないが、極論の極論は討論会だけでもいいと思っている
【提案】
★まずは上記の討論会を、中継や配信をすること
★やっぱり最低でも全候補をニュース等で取り扱うこと
(今回は立候補者が56人だが、17日間の選挙期間で、1日4人を取り上げれば、期間中に全員をカバーすることができる。余った期間で主要な人を放送すればいい(今回で言えば、小池・蓮舫、石丸、田母神))