ふざけるなクソ政治家! そしてマスコミ!
総理の「解散権」をいつまで野放しにするつもりなのか?

 

もう何年前になるかも覚えてないが、やりたい放題の「解散権」に一定の条件や制限をつけるような議論がそれなりに多く行われていた。

 

だが2023年現在の直近でも、あたかも当たり前かのようにごく普通に「解散」の話がされている。テレビを見ている限りは、誰一人問題提起することもない!

 

そもそも「民主主義」の実態すら疑わしいこの日本で、いつまで「政治離れ・政治不信・無関心」を政治家本人が加速させるつもりなのか?

 

ポイント)次の国政選挙の「投票率」を参考にすべきだが、おそらく大きな変化はないと推測(極端に増加、低下)。
ただし、10年後も同じ状況かは分からない。 政治に無関心の若者が、社会に出るようになり、政治の重要性に気づくのか? それとも無関心のままなのか? ⇒ 結局、なんだかんだで、日本はこんな状況が永遠に続く可能性もある(投票率50%前後)

ポイント)「解散」の条件として、例えば、野党からの「内閣不信任案」の提出や、世論調査の平均などで「支持率が30%未満」とか。 国民から既に見放された政権であることを条件にする

 

20230525 クソ政治家 解散権