バレンタインの名残があるうちに提案。 先ず児童相談所の職員数が足りないと言われていますが、確かに問題のひとつでマンパワーによって解消されることもあるかもしれませんが、やはりもっと効率的に、そして全国で起きた問題の改善や解決策をもっと共有するべきだと思います。

 

 

今回、厚労省の統計問題のひとつに、郵送すればいいのに、いまだにアホみたいに直接訪問なんていうルールや運用になっている場合もあります。

自分も大きな組織、公的な組織にいましたが、やってる事は国(本省)から言われた事、以前からやってる事がほとんどで、自分達で考えたやり方などほとんどありません

 

では提案

バレンタインに危険と思われる児童の自宅へチョコを配布する

⇒ あくまで児童の安全【命】を確認するためのひとつのアプローチ法(訪問理由)

⇒ 2月14日だけでなく、その前後1週間で配れば余裕もできるはず

⇒ もちろん予算措置(チョコの購入代)をする。自腹なんて馬鹿げた事はしない!

 

一応その他の提案として

家庭訪問時は録音をする

・例えば、訪問職員の専門化(専門的に訪問だけを行う)

・相談所内の相談案件(進捗状況)システム化、共有化(Excelでも可能)

⇒ 個人的に疑問なのが、1に警察、2に警察、3,4がなくて、困ったらすぐ警察に何で電話しないの?

 

最後に、現場が大変なのは当たり前であり、自分はいかに子供を救う方法がないかを考えているだけです